原発耐性検査２次評価、竜巻・噴火も考慮…保安院

by くまさん · 2012/5/16 水曜日

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川内原発．．．（汗
まぁ，川内原発が噴火でやられるときは

熊本市～延岡市より南のエリアは，大火砕流で，ほぼ全員死亡（死者数百万人ってとこか？）じゃろしのぉ．．．（桜島or霧島）

超大噴火するときは，とんでもない地震活動が始まるじゃろし
燃料を抜いて，他の発電所なり，中間貯蔵施設へ送るぐらいの時間は，あるじゃろて

でもまぁ，桜島も新燃岳も不気味に活動中じゃし
超最悪の想定もやっておかんといかんはず？

そんときは，オイラももちろん，焼死しますわん（汗

耐性検査２次評価、竜巻・噴火も考慮…保安院
経済産業省原子力安全・保安院は１５日、原子力発電所の運転継続の可否を決める「ストレステスト（耐性検査）」２次評価について、考慮すべき災害として１次評価の対象だった地震と津波に、竜巻や火山噴火などを加える方針を示した。

　同日開かれた保安院の専門家による意見聴取会で事務局側が２次評価の評価項目案として示した。

　２次評価は、設計段階の数値で計算する１次と異なり、個別の機器の余裕度を調べたうえで、原発に備わる本来の安全性を調べる手法。保安院は事業者に対して、地震と津波が個別と同時に襲来する場合をそれぞれ検討させるとともに、竜巻や火山噴火、また、低温や積雪など原発立地地域の気象条件も加味させる。

　　

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タグ: 桜島福島原発事故霧島山

くまさん

神社，ダムと温泉好きな「システムアーキテクト」

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