イチゴに花粉症抑える効果を発見!
関連記事
- 【#花粉症】花粉のせいか,肩こりが酷い 【2024年03月01日(金)】
- 【#花粉症】全国のスギ人工林の約2割「重点区域」に指定 花粉症対策で(24/2/28) 【2024年02月28日(水)】
- 【#花粉症】花粉が飛び出したか?城の目前の杉山が真っ赤やじ 【2024年01月26日(金)】
- “花粉症に効果”のお茶からステロイド検出 販売中止へ 【2023年04月13日(木)】
- 天気が良いのにお出かけしてないのは,外は致死量のスギ花粉が舞っているため(爆 【2023年03月12日(日)】
なんとっ! 😯
イチゴを山のように食えば,花粉症が落ち着くとなっ!
こりゃ,冬からは春は,毎食イチゴじゃな
いちごジャムパンにいちごショートに,いちごミルク...
糖尿で入院しそうな勢いやじ(汗
とりあえず,7日食えば,花粉症が軽減できるらしい
イチゴに花粉症抑える効果…7日以上食べれば
イチゴに、花粉症などのアレルギー症状を抑える成分が含まれていることを、北九州工業高等専門学校(北九州市小倉南区)の川原浩治教授(47)(細胞工学)が突き止めた。 この成分を濃縮した機能性食品の開発が期待され、川原教授は「研究成果を様々な国で利用してもらえれば」と国際特許を出願している。 米国ボストン市で18~21日に開かれた「国際バイオ展示会」で発表した。 川原教授は、人間の血液から採取した細胞の培養液にスギ花粉を入れ、花粉症を発症したモデルとなるヒト細胞を作製し、ニンジンやタマネギなど約190種類の食品で試した。 その結果、すり潰したイチゴから抽出した液を加えると、アレルギーの引き金となる物質「IgE抗体」が減少し、イチゴの成分を分析した結果、「GAPDH」という酵素が作用していることがわかった。 品種により抑制効果に違いがあることもわかり、「とよのか」ではIgE抗体の量が22・3%、「あまおう」は16・7%減少した。人為的にアレルギーを起こした状態のマウスを使った実験では、一日1回イチゴの抽出液100マイクロ・グラムを与えると、アトピー性皮膚炎や鼻炎の症状が1週間過ぎから改善した。 ただ、マウスに与えた量を体重60キロの人に換算すると、一日に「とよのか」(1個15グラム)を20個以上、1週間以上続けて食べる必要があるという。 |
読売新聞 |
甘味の少ないイチゴに品種改良?
>>mokemoke さま
実家に野生化していたイチゴが
めちゃ,酸っぱくて,食えなかった件(笑
鬼のように砂糖入れて,いただきましたわん(汗
それって意味ない希ガス・・・
ってか、加工されたものじゃなくて、生イチゴをいただけばいいんじゃ・・・
>>康ちゃん@まったり~ さま
大粒を一日20個1週間連続は,さすがにきついゾォ~(笑
え?3で割れば一食7個だから余裕でしょ?
もちろん食事はイチゴオンリーで!
牛乳かけるまでは許容しよう(爆
夏だったらイチゴ凍らせておやつにしちゃうところだろうけどねぇ
>>康ちゃん@まったり~ さま
毎日毎食7個ずつ,イチゴも結構きついゾォ~(笑
ジュースにして,一気で(爆
>>mokemoke さま
イチゴまるごとかき氷が,テゲ旨い,らしい