サンマ 今秋は不漁予想だそうな(12/7/31)
関連記事
- 網走港でサンマ大漁「入れ食い状態」、専門家「はっきりとした原因はわからない」 【2023年11月04日(土)】
- 秋の味覚サンマ、不漁から一転 豊洲市場に入荷3倍 【2023年09月23日(土)】
- 【#サンマ】 過去最高値「1キロ14万円」水揚げ日本一 根室市花咲港で”高級サンマ”初水揚げ…1匹あたり約1万6800円(23/8/20) 【2023年08月20日(日)】
- 北海道 サンマ初水揚げは24匹だけ 過去最高の1キロ6万円超えに(22/7/14) 【2022年07月14日(木)】
- サンマが大不漁だそうな(19/9/1) 【2019年09月01日(日)】
なんとっ!さんまが高くなるかも?となっ!
ウナギはいいけど,サンマは困るぞぉ...
焼いた奴,腹いっぱいいただいてこその,秋なのに
う~む,大量とは言わんでも
普通ぐらいは捕れて欲しいもんじゃが
ウナギの次は秋のサンマも? 漁獲量減少で高値の可能性大
夏のウナギに続き、「秋の味覚」も高値か-。水産庁は31日、北西太平洋における平成24年のサンマ推定資源量は160万トンと、昨年比で3割以上減少するとの長期予報を発表した。資源量は漁獲量と比例傾向にあり、今年は漁獲量の大幅減となる可能性が高い。 サンマの推定資源量は20年の398万トンをピークに2年連続で減少したが、昨年はやや回復していた。今年は資源量の減少に加え、海水温が平年より高めと予想され、低温を好むサンマは、「魚群が日本に来遊するまで時間がかかる」(水産庁)とみられる。 本格的な漁は8月中旬以降だが、7月の漁獲量も低迷。東京・築地市場では、生サンマ1キロの卸売価格が7月第3週(13~19日)で前年同期比24%増の1533円という高値がついた。1尾1000円で販売する東京都内の百貨店の担当者は、「品数が少ないから仕方がない」と話している。 |
MSN-サンケイ |
コメント
【霧島山】新燃岳:活発化してた火山性地震,ピタッと止まった(25/4/26)
今日は落雷,ひょうに厳重警戒じゃげな(25/4/14)
中日本高速道路 ETCシステム障害 7都県 一部の専用レーン閉鎖(25/4/6)
iPhone米価格は相互関税で30─40%上昇か、上位機種は2300ドルも
【地震】大隅半島東方沖で地震:宮崎市などで震度4 津波の心配なし(25/4/3)
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン