今回の三陸沖の地震は「アウターライズ地震」(12/12/8)
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少し出ておりました(汗
外出中に,津波警報注意報は解除...今回は最低限の波で収まった模様
でも,本格的なアウターライズ正断層地震には,全然パワー不足の地震じゃったし
想定ではM8+級の地震が来る恐れが
アウターライズ地震は津波が異常に高くなるそうじゃしなぁ...
今回の震源域でも,活動は活発化しておるしのぉ
しばらくは油断はできないはず
津波高く…三陸沖の地震は「アウターライズ型」
三陸沖で7日起きたマグニチュード(M)7・3の地震は、海のプレート(岩板)が陸のプレートに沈み込む海溝の外側で起きる「アウターライズ型地震」だった。 海底の浅い部分で断層が上下の方向に大きくずれるため、地震の規模に対して津波が高くなりやすいのが特徴だ。 今回の震源は宮城県・牡鹿半島の東、約240キロ・メートルで、昨年3月11日の東日本大震災(M9・0)の震源域の東側に位置する。震源の深さは約10キロ・メートルと浅い。 気象庁では東日本大震災の余震としており、永井章・地震津波監視課長は記者会見で「東日本大震災でプレートの『ストッパー』が外れた状態になり、(海のプレートを)引っ張る力が強まった影響で、断層がずれた」との見方を示した。 今回の震源の北東側では東日本大震災が発生した約40分後に、M7・5のアウターライズ型地震が発生している。 |
読売新聞 |
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