スマホ向けCPUの消費電力を3分の1にしてバッテリーを長持ちさせる「STT-MRAM」を東芝が開発
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ぬぉ~磁気RAM...磁気コアメモリがここに本格復活なんですね(爆
いや,低消費電力の不揮発性らしいんで,かなり期待しておるんじゃが
S-RAM置き換えで,きましたかぁ
っちゅうか,CPUキャッシュだけでなく
通常のフラッシュ置き換えでも使えそうな予感?
USBメモリはそのうち,M-RAMだらけになったりして?
んで,USBメモリに磁石置いて,すべてのデータが飛ぶ事故が...
フロッピーの頃やったなぁ...磁石事故(爆
因果はめぐる...(笑
スマホ向けCPUの消費電力を3分の1にしてバッテリーを長持ちさせる「STT-MRAM」を東芝が開発
スマートフォンやタブレットなどに搭載されているモバイルプロセッサ用キャッシュメモリ向けに世界最高の低消費電力性能を実現した新方式の不揮発性磁性体メモリ(STT-MRAM)を東芝が新開発、世界で初めてキャッシュメモリに適用されているSRAMよりも低消費電力での動作を実現、標準的なモバイル向けプロセッサと比較して3分の1程度に低減できたという計算結果を示すことができたとのことです。 東芝:ニュースリリース (2012-12-10):世界最高の低消費電力性能を実現した新方式の不揮発性磁性体メモリ(STT-MRAM)を開発 http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_12/pr_j1001.htm 今回開発したのは、垂直磁化方式のSTT-MRAMをベースにメモリ構造を改良すると同時に、30nm以下まで素子の微細化を進めた新方式のSTT-MRAM。 (以下略) |
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