【遠隔操作ウイルス事件】「新しいゲームのご案内ですよ」“真犯人”から年明けメール
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年明け早々かいな
こりゃ、捜査グループ、正月が飛んだなぁ
警察さん、激怒しそうじゃじ
んにしても、相変わらず、世間を舐めてるノォ
こりゃ、おこちゃまの仕業な予感
「新しいゲームのご案内ですよ」“真犯人”から年明けメール
遠隔操作ウイルス事件で、「真犯人」を名乗る人物から産経新聞の記者などに「新しいゲームのご案内ですよ」などと書かれたメールが送られていたことが1日、分かった。 メールは「謹賀新年」というタイトルで、同日午前0時15分ごろに、これまで犯行声明メールなどが送られていた落合洋司弁護士や、報道機関の記者など計25カ所に送られていた。 年始の挨拶に続けて、「10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です。添付のパズルを解くと、先着1名様限定で私からの長文のメッセージが自動的に入手できる仕掛けになっています」などと記載。 パズルの問題は5問で、解くごとに次の問題のファイルが出題する仕掛けだと説明した上で、「マスメディアの方は独占スクープのチャンスです。早い者勝ちですよ。誰か解いたあとで、出てきたファイルと一緒に捜査本部の方にも送ってあげてください」などと書かれていた。 送信元のアドレスは犯行予告や自殺予告で使われていたアドレスと同一だった。産経新聞の記者は11月と12月、このアドレスあてに質問状などを送っていた。 |
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