カリスマ不在・地図誤表示…アップル神話に陰り
関連記事
- アップルに巨額制裁金へ EU、800億円と英紙 【2024年02月19日(月)】
- 【#iPhone】Appleに130億円追徴 消費税免税、制度悪用見抜けず 【2022年12月27日(火)】
- EU、スマホ充電端子「USB-C」に統一へ アップルは懸念表明 【2022年06月08日(水)】
- 【M1RACLES】AppleのM1プロセッサに任意のプロセス間で勝手に情報交換できる脆弱性(21/5/27)[CVE-2021-30747] 【2021年05月27日(木)】
- 【#Apple】アップル、Macの独自チップ移行を正式発表。初のARM版Macは年内(20/6/23) 【2020年06月23日(火)】
う~む,まぁこのへん,想定通りじゃし
ジョッブスさんが,居なくなったアップル社がグダグダになるのは,以前通ってきた道じゃしなぁ
して,ここから,キレイに立て直せるか,じゃがのぉ...
そのへん,マイクロソフトはうまく移行しているよなぁ...
相変わらず,堅調じゃし
これからも,アップルには革新的製品を提供し続けて欲しいところじゃが
カリスマ不在・地図誤表示…アップル神話に陰り
米アップルの「成長神話」に陰りが見え始めた。 25日のニューヨーク株式市場で、アップル株の終値に発行済み株式数をかけ合わせた時価総額は約4130億ドル(約37兆6000億円)となり、2012年1月から約1年間守り続けた世界首位の座を米石油大手エクソンモービル(約4180億ドル)に明け渡した。 (中略) アップルの品ぞろえの中で、従来よりも安い価格設定にした商品に人気が集まり始めている。12年11月に発売したタブレット型多機能端末「iPad mini(アイパッドミニ)」は価格の安さもあって売れ行きが好調だが、市場では、「売り上げが伸びても、これまでよりアップルの利益が少なくなり、成長が鈍る」との見方が広がっている。 また、「アイフォーン5」に搭載の地図ソフトに誤表示問題が起きたことや、主要経営幹部の退任なども株価に悪影響を与えている。創業者のスティーブ・ジョブズ氏が11年に死去し、「カリスマ経営者の不在」が響いているとの見方もある。 |
読売新聞 |
コメント
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ