カリスマ不在・地図誤表示…アップル神話に陰り
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う~む,まぁこのへん,想定通りじゃし
ジョッブスさんが,居なくなったアップル社がグダグダになるのは,以前通ってきた道じゃしなぁ
して,ここから,キレイに立て直せるか,じゃがのぉ...
そのへん,マイクロソフトはうまく移行しているよなぁ...
相変わらず,堅調じゃし
これからも,アップルには革新的製品を提供し続けて欲しいところじゃが
カリスマ不在・地図誤表示…アップル神話に陰り
米アップルの「成長神話」に陰りが見え始めた。 25日のニューヨーク株式市場で、アップル株の終値に発行済み株式数をかけ合わせた時価総額は約4130億ドル(約37兆6000億円)となり、2012年1月から約1年間守り続けた世界首位の座を米石油大手エクソンモービル(約4180億ドル)に明け渡した。 (中略) アップルの品ぞろえの中で、従来よりも安い価格設定にした商品に人気が集まり始めている。12年11月に発売したタブレット型多機能端末「iPad mini(アイパッドミニ)」は価格の安さもあって売れ行きが好調だが、市場では、「売り上げが伸びても、これまでよりアップルの利益が少なくなり、成長が鈍る」との見方が広がっている。 また、「アイフォーン5」に搭載の地図ソフトに誤表示問題が起きたことや、主要経営幹部の退任なども株価に悪影響を与えている。創業者のスティーブ・ジョブズ氏が11年に死去し、「カリスマ経営者の不在」が響いているとの見方もある。 |
読売新聞 |
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