【太陽活動異常】太陽北極域磁場反転が更に進行しているそうな
関連記事
- 【#太陽フレア #SolarFlare】またまた磁気嵐警報が最高ランク「G5」に引き上げ:兵庫でもオーロラ観測中(24/5/11) 【2024年05月11日(土)】
- 【#太陽活動異常】縦に列する黒点群が現れた!なんじゃこりゃ!?(24/2/28) 【2024年02月28日(水)】
- 【#黒点】巨大黒点出現!キャリントンイベント再来なのかっ!?(23/6/29) 【2023年06月29日(木)】
- 【太陽活動異常】3242黒点群 ヤバそー(23/3/6) 【2023年03月06日(月)】
- 【太陽活動異常】大黒点群キター(23/3/4) 【2023年03月04日(土)】
ぬぉ~太陽の磁場活動が,更にめちゃくちゃになっているじぃ
解消してない模様
こりゃ,マウンダー極小期orダルトン極小期級の太陽活動の低下は決定的かねぇ...
そろそろ,太陽の磁極が,こんな感じになりつつあるらしい

さて,太陽活動低下で,一転寒くなるのか
温室効果ガスでやっぱり熱くなるのか?
なんだかんだで,いい湯加減になったら,ラッキーじゃけど(汗
| 太陽観測衛星「ひので」太陽極域磁場反転の進行を確認
2013年1月31日 国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」を用いて2012年9月に太陽北極域の磁場を観測しました。その結果、太陽北極深部で磁場の反転が急速に進んでいる一方、南極全域の磁場は依然として変化が少ないことを確認しました。 国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」を用いて2012年9月に太陽北極域の磁場を観測しました。その結果、太陽北極深部で磁場の反転が急速に進んでいる一方、南極全域の磁場は依然として変化が少ないことを確認しました。今回の発表は、2012年4月に行った研究発表、太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えたの続報です。 (以下略) |
| 国立天文台 |

コメント
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする