巨大隕石落下@『マニクアガン・クレーター』の証拠発見=2.1億年前、岐阜と大分で
関連記事
- NASA 地球に帰還のカプセルを回収 小惑星の石など中身の確認へ 【2023年09月25日(月)】
- NASAの探査機が採取 小惑星の石など入ったカプセル 帰還へ 【2023年09月24日(日)】
- 【小惑星】小惑星、地球に記録的接近 マイクロバスの大きさ[付番:2023BU](23/1/27) 【2023年01月27日(金)】
- 【#2022AP7】「潜在的に危険な小惑星」、新たに発見 【2022年11月03日(木)】
- 【#隕石】静岡県から南西方向で「火球」三重県では衝撃音(21/12/17) 【2021年12月17日(金)】
日本の研究者が,隕石落下の証拠を見つけたそうで
直径最大8キロ近い,小惑星だそうな
デカイなこりゃ...
落下点跡はこれ
大きな地図で見る
そりゃ,大絶滅が起こるわな...こんなデカイクレーターじゃし
石ころがこれ以上地球に降ってきてほしくないところじゃじ
巨大隕石落下の証拠発見=2.1億年前、岐阜と大分で-カナダにクレーター
岐阜県坂祝町の木曽川沿岸と大分県津久見市の津久見湾沿岸に露出した約2億1500万年前(三畳紀後期)の地層から粘土岩を採取、分析したところ、巨大隕石(いんせき)の成分物質が含まれていることが分かった。九州大と熊本大、海洋研究開発機構の研究チームが16日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。 熊本大の尾上哲治准教授は「カナダ・ケベック州には直径約100キロの『マニクアガン・クレーター』があり、年代が一致する。直径3.3~7.8キロの巨大隕石が落下してこのクレーターを作り、地球大気上層まで舞い上がった成分が遠く離れた所に降ったとみられる」と話している。 (以下略) |
jiji.com |
コメント
生駒高原へコスモスを見物しに行ってみた
急激に寒くなってキター 晩秋がやってきた!
【#諸塚村】連休初日のBBQの模様なぞをアップしてみる
冷房なしで日中過ごすの,いつ以来よっ!?優しい涼しさが心地よい
【#異星人 発見!】異星人から謎の暗号メールを受け取った!解読不能ヤバス【シレペヒキク】
タッパーウェアが破産申請を計画、事業てこ入れ策つまずく-関係者
電子レンジが不調になったヤバス
【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6)
奄美大島のマングース 環境省が根絶宣言