東北沖「M9」地震、最短260年間隔の試算
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1000年に1回が
260年に1回,となっ!
日本列島周辺って
思った以上に,繁盛に,M8.5超の巨大地震,あるのかもしれないねぇ...
東北方面は,もうオイラが生きている間は,大丈夫やろうけど
南海トラフ周りはなぁ...
M9クラスになりそうな予感...
オイラ,宮崎にて
生きて,この大地震を乗りきれるのかっ!
なお,いまの仕事場,大淀川のたもと.
津波食らったら,一発昇天じゃな(猛汗
| 東北沖「M9」地震、最短260年間隔の試算
東北沖で、東日本大震災と同じマグニチュード(M)9クラスの巨大地震が最短では260年間隔で起きるという試算を、東北大の内田直希助教(地震学)がまとめた。 東北地方が乗っているプレート(板状の岩盤)の下には、太平洋側から西方向に別のプレートが徐々に沈み込んでおり、プレート境界に徐々に「ひずみ」がたまっていく。このひずみを解消しようとして地震が繰り返し起きているが、岩石の凹凸の具合などによりプレート同士が元々強くくっついているほど、ひずみが頻繁には解消されず、比較的短期間で大きなひずみがたまってしまうとされる。 内田助教は、東北沖で度々起きている小さい地震や、プレートの動く速度を解析できる全地球測位システム(GPS)のデータなどを活用し、今回の震源域のプレート間のくっつき度合いを算定。M9の巨大地震を起こすひずみがどのくらいの年月でたまるか計算したところ、最も強くくっついている場合で260年、くっつき度合いが弱い場合では880年との結果が出た。地層から津波の発生頻度をみた研究では、巨大地震による津波は500~1000年間隔で東北沿岸を襲ってきたとされる。内田助教は「エネルギーがより短い期間でたまる場合があることも考慮したほうがいい」と話している。 |
| 読売新聞 |

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