【宇宙ヤバイ】過去最大、最小のブラックホールを発見
関連記事
- “ブラックホールが自転” の証拠観測 国立天文台などの研究G 【2023年09月28日(木)】
- 天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功:M87星雲のブラックホール画像とそっくり 【2022年05月13日(金)】
- 衝突寸前の連星ブラックホールが見つかったそうな.衝突まで最短100日 【2022年02月09日(水)】
- 10兆度まで温度を上げるとワームホールが出来て,別世界に行ける!かも? 【2020年11月29日(日)】
- 未発見の「第9惑星」その正体は小さなブラックホールだとする説が登場 【2020年07月16日(木)】
97億倍と3倍となっ
97億倍は,まぁ置いといて(汗
3倍は十分小さいなぁ...
生成過程を知りたいゾォ~
こんな軽量ブラックホール,もしゴロゴロあったりでもしたら...
新しいエネルギー源になるかもしれん(笑
縮退炉,カモーン♪
最大、最小のブラックホール=大望遠鏡や衛星で観測-欧米チーム
過去最大級と最小級のブラックホールが7日までに見つかった。米カリフォルニア大などの研究チームが、米ハワイ島にあるジェミニ北望遠鏡やケック2望遠鏡を使い、しし座銀河団に属する銀河の中心に質量が太陽の97億倍もあるブラックホールを発見。かみのけ座銀河団にある銀河の中心でも、同等以上と推定されるブラックホールを見つけた。 一方、オランダ・アムステルダム大などの研究チームは、米ロッシX線天文衛星を使い、さそり座の方向に質量が太陽の3倍弱しかないとみられるブラックホールを発見した。このブラックホールは恒星と重力で結び付いた連星となっており、恒星側から激しく流入するガスが高温となりX線を放出しているため、観測された。この質量はブラックホールが存在し得る理論上の下限に近いという。 超巨大ブラックホールはこれまで、おとめ座の方向にある銀河の中心に存在する質量が太陽の63億倍のブラックホールが最大とされていた。しし座銀河団などの超巨大ブラックホールは、中心に巨大ブラックホールがある銀河同士が合体してできた可能性が高いという。 両チームの研究成果はそれぞれ、英科学誌ネイチャーと米天文学誌アストロフィジカル・ジャーナル・レターズに掲載された。 |
JIJI.COM |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー