熱発電チューブ 世界初の実用化にめど
関連記事
- 「定額減税吹っ飛ぶ」6月電気代、補助金終了・再エネ賦課金負担増で最大46.4%上昇 【2024年05月24日(金)】
- “海水から電気をつくる” 廃棄されていた「濃縮海水」で浸透圧発電を実施へ 世界2例目 【2023年10月07日(土)】
- 雨のエネルギーを発電に利用するためのブレイクスルーが発表される、ソーラーパネルならぬ「レインパネル」が登場か 【2023年08月16日(水)】
- グリーンエネルギーのムラを補い世界で稼働? 電力を位置エネルギーに変換する「重力バッテリー」実用化へ 【2023年01月28日(土)】
- 天ぷら油を航空燃料に 脱炭素化へ、原料「争奪戦」 【2023年01月02日(月)】
排熱を回収して,電力に変換
熱電対のすごいやつ?
いいねぇ~これ.
あちこち,排熱だらけじゃし
温泉地で,湯音下げるのに利用できそうじゃし?
発電所の排熱もすごそうじゃから,これでさらに回収するってのも
エンジンの排気とかにも使えたら面白そうじゃなぁ
これは,夢が広がりそう
熱発電チューブ 世界初の実用化にめど
金属のチューブの中にお湯を流すとその熱で発電する「熱発電チューブ」と呼ばれる技術について、電機メーカーの「パナソニック」が世界で初めて実用化にめどをつけ、将来、工場やビルでの発電への活用が期待されています。 「熱発電チューブ」は、温度が高いところから低いところに電気が流れる性質を持つ金属でできています。 この性質を生かしてチューブの外側を水で冷やし、中にお湯を流して熱を加えると発電します。 (以下略) |
NHK |
放電された分の金属中の電子は、
どこから補充されるんだろう? 😯
>>康ちゃん@お仕事ちぅ さま
太陽電池と一緒じゃねどか?
熱エネルギーで励起された電子が原子から飛び出してプラス側に向かい,マイナス側から電子が補充されると