雨のエネルギーを発電に利用するためのブレイクスルーが発表される、ソーラーパネルならぬ「レインパネル」が登場か
関連記事
- 「定額減税吹っ飛ぶ」6月電気代、補助金終了・再エネ賦課金負担増で最大46.4%上昇 【2024年05月24日(金)】
- “海水から電気をつくる” 廃棄されていた「濃縮海水」で浸透圧発電を実施へ 世界2例目 【2023年10月07日(土)】
- グリーンエネルギーのムラを補い世界で稼働? 電力を位置エネルギーに変換する「重力バッテリー」実用化へ 【2023年01月28日(土)】
- 天ぷら油を航空燃料に 脱炭素化へ、原料「争奪戦」 【2023年01月02日(月)】
- 青森で「雪発電」実用化へ 発電効率は太陽光に匹敵 【2022年11月20日(日)】
イロイロ考えるもんじゃ
「摩擦帯電型ナノ発電機(TENG)」じゃげな
TENG...ドロドロドロ
雨粒に帯電している静電気と落下の位置エネルギーから発電するそうで
大規模化するとイロイロ問題があったのが
今回,解決方法を見つけたかも?だそうな
雨が降りまくる熱帯地方には,このパネルはええかもしれんの
宮崎は,冬場晴れっぱなしなんで
太陽光発電のほうが有利じゃな
てか,土地余ってるし,集光型の大規模太陽熱発電所でも作ればいいのに...
などと,実家シベリアのお風呂(太陽熱温水器で沸かしたお湯をナミナミと湯船に貯めて)に
浸かりながら妄想した次第
太陽熱温水器,すげーわ.70℃のお湯作れるぞー
太陽核融合マンセー
雨のエネルギーを発電に利用するためのブレイクスルーが発表される、ソーラーパネルならぬ「レインパネル」が登場か
近年は太陽光や風力といった自然界の再生可能エネルギーを発電に利用する試みが進んでおり、中には「空から降ってくる雨も発電に利用できるのでは?」と考えたことがある人もいるはず。実際、以前から雨を利用した雨滴発電は考案されていたものの、スケールアップが技術的な問題によって妨げられていたとのことですが、新たに中国の研究チームが雨滴発電のブレイクスルーを達成したと発表しました。 (以下略) |
GIGAZINE |
太陽熱光ハイブリッドパネルほしいっす
>>匿名 さま
うちのシベリア実家は
200L太陽熱温水器+6KW太陽光発電+灯油ボイラーのハイブリッドエネルギー源で
武装してますぞー
薪風呂もあったけど,風呂釜傷んだんで廃止されたぞな(汗