水蒸気の10倍のエネルギーを発電する「超臨界CO2タービン」
関連記事
- 「定額減税吹っ飛ぶ」6月電気代、補助金終了・再エネ賦課金負担増で最大46.4%上昇 【2024年05月24日(金)】
- “海水から電気をつくる” 廃棄されていた「濃縮海水」で浸透圧発電を実施へ 世界2例目 【2023年10月07日(土)】
- 雨のエネルギーを発電に利用するためのブレイクスルーが発表される、ソーラーパネルならぬ「レインパネル」が登場か 【2023年08月16日(水)】
- グリーンエネルギーのムラを補い世界で稼働? 電力を位置エネルギーに変換する「重力バッテリー」実用化へ 【2023年01月28日(土)】
- 青森で「雪発電」実用化へ 発電効率は太陽光に匹敵 【2022年11月20日(日)】
お?汽力タービン,いよいよ引退なのか?
CO2でタービンを回すってのがすごいのぉ
高圧かけても漏れ出さないのけ?
って,最近の超臨界な蒸気タービン,とんでもない圧力かけてるし
似たような圧力じゃろから,技術的には大丈夫なのかのぉ?
早いとこ実用化して
バンバン電気を起こさんといかんはず(爆
| 水蒸気の10倍のエネルギーを発電する「超臨界CO2タービン」 米研究者が開発
発電所では、タービンを回すのに水(蒸気)が使われるのが一般的だ。だが水の代わりに二酸化炭素を使うと、30パーセント高い発電効率でエネルギーを生み出せるという論文が発表された。米エネルギー省も期待する「超臨界CO2タービン」の可能性とは? (以下略) |
| SANKEI |

コメント
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする
21年ぶりに新規航路 宮崎港に東京港と結ぶ貨物専用の定期航路開設へ
【#クマ】「泳ぐ宝石」ニシキゴイ、クマに襲われる…新潟県小千谷市のいけす
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ