南極上空で謎の高エネルギー宇宙線
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使徒? 😎
ちゃいまんがな(w
ホーキング博士,曰く
この宇宙は,仮想の粒子(粒子と反粒子)が現れちゃ,対消滅を続けているそうで
これ,エネルギー的には常に0なので,なんも問題は無いそうな
ところが,場に変化があった場合,このペアの仮想粒子の片割れが,突然居なくなって
もう一方の粒子が残る現象があるそうな
この場の変化は,ブラックホールの辺りで発生しているのではないかと予言されてて
片割れの粒子を吸い込んだブラックホールが少しずつ小さくなっていき(蒸発)
最後には大爆発して消滅するんじゃないか?の根底の理論になっているそうな
(この辺聞きかじりなんで,誤りがあるはずwwww)
この対消滅現象の場の変化が太陽系の近辺でもあるのかねぇ~ 🙄
あるいは,魔王星みたく,反物質の塊が
じつは,太陽系の御近所に転がっているとか?
やっぱり,使徒だったりして… 😎
太陽系の近くで暗黒物質の対消滅現象? 南極上空でナゾの高エネルギー宇宙線
【Technobahn 2008/11/21 15:04】南極における観測気球を使ったデータ収集により、太陽系の近くが発生源とみられる高エネルギーの宇宙線が地球まで多数飛来してきていることが19日、英科学雑誌「ネイチャー(Nature vol.456)」に掲載された論文により明らかとなった。 この研究を行ったのは米ルイジアナ州立大学のジョン・ウィーフェル(John Wefel)教授(物理学)を中心とするNASAの研究グループ。 ウィーフェル教授を中心とする研究グループは南極でNASAが開発を行った宇宙線電子観測装置「Advanced Thin Ionization Calorimeter(ATIC)」を観測気球に搭載することで、南極上空高度35キロ以上の成層圏に到達する宇宙線の精密観測を実施。 その結果、35キロ以上の上空には300~800GeV(ギガ電子ボルト)の高エネルギーの銀河起源宇宙線が多く存在することを突き止めた。 研究グループでは観測結果からこれらの銀河起源宇宙線の発生源は太陽系の直ぐ近く分析しているが、太陽系の近くにはこれだけの宇宙線の発生源となるような天体は発見されておらず、この宇宙線の発生源はナゾに包まれている。 研究グループでは、これらの宇宙線は未知の天体、もしくは、カルーツァ=クライン理論に基づく暗黒物質(ダークマター)の対消滅によって生じている可能性もあるとして、研究を継続している。画像を拡大する |
テクノバーン |
じゃあこれで
http://jp.youtube.com/watch?v=2shoPNQ_xMI
これ見ようとして、3回BSOD食らった。
Minefield 18日~20日で確認(20、19ってさかのぼって確認)
さっき出た21日で落ちなくなった。
設定ファイルが飛ぶし、実に心臓に悪いw
>>puppet さま
クソワロタ
21日版はOSを巻き添えにしないだけで、他のサイトでボロボロ落ちよるわ。
さすが Latest-trunk (w
先週までいい感じだったのに、今週はこれでβ2出すんかいなってくらい不安定。
ちょっち正式版(Fx3.0.4)に避難だわ。
>>puppet さま
うちのプニルちゃんは,わりとげんきよぉ~
最近のバージョンは固まることも無く,安定してますです