H2A 乱れ打ち!
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種子島の射場から,H2Aロケットを打ち上げる場合
妙な協定がございまして...
夏季冬季の計190日しか,打ち上げられないんですわ
漁協との協定だそうで
この190日制限を取っ払って
年中,いつでも,ドカンドカン打ち上げられる方向に持って行きたいとの事で...
いいこっちゃぁ~~
これから,H2A,H2Bと
打ち上げまくりですし,妙な制限無いほうが,運用は楽でしょうからなぁ...
漁協さんもこの辺,少し妥協されたほうがいいんじゃね?
H2A打ち上げ 日数制限撤廃を視野/鹿県宇宙協力会
鹿児島県宇宙空間観測協力会と宇宙開発推進協力会が18日、鹿児島市で開かれた。意見交換でH2Aの国際競争力向上について、種子島宇宙センター(南種子町)の地元首長から、年間190日に設定されている打ち上げ日数制限の撤廃を視野に入れた提案があった。 南種子町の名越修町長が「日本のロケット技術を世界に示すためにも条件の整備が必要。190日の制限を全廃するような運動を地元から展開するべきでは」と発言。併せて、種子島空港の整備を求めた。岡積常治副知事は「地元として何を協力できるか協議したい」と答えた。 種子島での打ち上げは、漁業関係者との協定で夏冬の190日に制限されている。打ち上げ期間が自由化されれば、国際的な衛星打ち上げ市場での受注力アップにつながる (以下略) |
南日本新聞 |
コメント
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