日本製月面基地:工数11年 総工費4千億
関連記事
- 最新の宇宙論は宇宙が誕生と死を繰り返し「今が5回目」だと示唆 【2025年09月27日(土)】
- 【人類滅亡】北斗七星方向から謎の電波 2時間おき、矮星の連星から届く 電波望遠鏡で発見・国際チーム 【2025年03月17日(月)】
- ボーイング 新有人宇宙船打ち上げ あす国際宇宙ステーションへ 【2024年06月06日(木)】
- 【#moon #artemis】日本人宇宙飛行士2人の月面着陸、日米両政府が合意…「アルテミス計画」で28年・32年を目標 【2024年04月11日(木)】
- 民間企業の小型ロケット きょう打ち上げ 和歌山 串本町(24/3/9) 【2024年03月09日(土)】
安っ!
いくら無人基地建設とはいえ,年360億円で,済むんかいな
H2Aロケット3機分だぞぉ~(1機,100億ちょっとだったはず)
アポロ計画が当時のお金で8兆円超えてるはずじゃし
それだけで済むんなら
月面開発用に投資しておいても,いいんじゃぁ~ねぇ~か
地球上じゃ,新しい土地を手に入れるの,もう不可能じゃろし
月面に日本の領土を確保して(笑
まぁ,南極条約みたく,勝手に領土を宣言することは,できんじゃろうけど
でもこれも,事業仕分けで(以下略
| 2020年、月に無人基地を…政府懇談会が目標
政府の「月探査に関する懇談会」が9日開かれ、座長の白井克彦・早稲田大総長が「2020年ごろまでに月の南極にロボット用無人基地を建設し、25年をめどに月の裏側の石を地球へ持ち帰る」という探査目標を、座長案として示した (中略) 試算では、こうした活動にかかる費用の累計が、15年までに約600億~700億円、20年までに約2000億円、25年までに約4000億円。宇宙基本計画に位置づけられた月探査用の二足歩行ロボット開発には、さらに数百億円かかる。 拠点を建設せずに石を持ち帰る計画なら約3600億円で済むとの試算も示されたが、「月探査の発展には拠点が必要」との意見が懇談会で大勢を占めた。 |
| 読売新聞 |

コメント
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする
21年ぶりに新規航路 宮崎港に東京港と結ぶ貨物専用の定期航路開設へ
【#クマ】「泳ぐ宝石」ニシキゴイ、クマに襲われる…新潟県小千谷市のいけす
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)