オリオン大星雲に酸素分子
関連記事
- 地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新…千葉大など 【2022年04月01日(金)】
- 【#異星人】未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎 【2022年01月29日(土)】
- 10兆度まで温度を上げるとワームホールが出来て,別世界に行ける!かも? 【2020年11月29日(日)】
- 【#宇宙戦争】フランスが宇宙軍司令部創設へ(19/7/14) 【2019年07月14日(日)】
- デルタ4ヘビーの打ち上げ,点火したけどアボートした!ヤバス(18/12/9) 【2018年12月09日(日)】
お?
酸素は,結構宇宙にありふれてるはずじゃぞな?
と思ったら,酸素原子じゃなくて,酸素分子を発見したそうな
結構意外やなぁ.
呼吸できる酸素が,これで,GET出来るわけですね?
ん?火星の空気も結構酸素はあったような気も(汗
オリオン大星雲では,いま,星がジャンジャカできているじゃろし
そのうち,酸素を必要とする,生命のあふれた星も,できそうな感じじゃのぉ?
オリオン座星雲に酸素分子 新星誕生の熱で氷溶け発生か
オリオン座の大星雲のなかで、呼吸に必要な酸素分子が見つかったと米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が1日、発表した。酸素原子は見つかっていたが、2個の酸素原子が結びついた分子の確認は初めてという。 ESAの「ハーシェル宇宙望遠鏡」がガス状の星雲のなかで酸素分子に特徴的な波長の電磁波を捕らえた。周辺の水素分子約100万個に対して1個の割合しかなく、研究グループでは「ふだん氷の粒子に閉じ込められている酸素が、新星誕生の熱で氷が溶けて出てきたのではないか」と推測している。 オリオン座の大星雲は約1500光年の距離にある。ガス状の中心部では新しい星が次々と生まれ、高温の光を放っていると考えられている。 |
朝日新聞 |
コメント
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ
2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
ついに宮崎市も氷点下気温キター(24/12/23)