JAXA 反物質ロケットの研究会を立ち上げ
関連記事
- 【人類滅亡】北斗七星方向から謎の電波 2時間おき、矮星の連星から届く 電波望遠鏡で発見・国際チーム 【2025年03月17日(月)】
- スマホなど電子機器の放熱に新たな光明? 東大が二コラ・テスラの発明巡り新発見 【2024年10月18日(金)】
- 「SLIM」応答せず──JAXA「今後、SLIMと通信できる可能性は低い」 【2024年06月27日(木)】
- 【#SLIM】月探査機SLIM、3度目の復活に成功 通信再開、「タフさ」健在 【2024年03月29日(金)】
- 【#SLIM】休眠していた月探査機「SLIM」との通信が再開 【2024年02月26日(月)】
だよなぁ~
火星往復2年とか,あまりにも時間かかりすぎじゃし
2週間なら,オイラでも往復出来そうですわぁ~
反物質ロケットっすか
効率良く反物質を生成する炉の開発が必要だよなぁ
コヤツができれば,地上のエネルギー問題も一挙に解決できるけど
1グラムの反物質を作るのに,1兆円ぐらいかかるんだっけ?>現状
惑星旅行まであと100年!? JAXA、「未来型ロケット研究会」立ちあげ
「反物質」のエネルギーを利用した超高速宇宙船で惑星旅行に出発-。SFに登場する未来のロケットの実現性を真剣に考える研究会が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若手技術者らで結成された。未来型ロケットの研究組織は国内初。「100年後」の開発を視野に、壮大な将来構想を今年度中にまとめる。 月旅行は現行ロケットの推進技術で可能だが、火星旅行はより効率の高い原子力、さらに遠い惑星へ行くにはケタ違いに高性能な新技術が必要だ。 研究会は「往復2週間の火星旅行」「往復20年の太陽系外旅行」を目標に、技術的な課題と実現可能性を探る。 究極の開発目標は「反物質ロケット」。地球や人間を作っている普通の物質とは電気的な性質が反対で、自然界にはほとんど存在しない反物質を燃料に使う。反物質と普通の物質を衝突させると、どちらも消えて光に変わる現象が起き、このとき生まれる巨大なエネルギーで前進する。試算では現行ロケットと比べて速度は100倍、燃費は10万倍という。 また、ウランの核分裂反応を利用する原子力ロケットや、核融合ロケットなども検討。大学や国立研究機関の有識者から技術課題を聞き取り、開発までの100年単位のロードマップ(工程表)を提言する。 (以下略) |
MSN-サンケイ |
コメント
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)