本来「違法」サケ釣り観光が盛り上がっているそうで
関連記事
- 水産試験場のコイ60万匹死ぬ、生き残った1匹からコイヘルペスの陽性反応…福島・猪苗代 【2024年06月20日(木)】
- 鹿児島湾に赤潮警報 被害おそれで県が9年ぶりに対策本部設置(24/2/17) 【2024年02月17日(土)】
- 年末前に魚市場が取引停止…賠償訴訟で漁協の口座差し押さえ 【2023年12月13日(水)】
- スーパーの「シラス干し」にフグの稚魚が混入…40パック販売、自主回収 【2023年10月14日(土)】
- 「心筋梗塞」が少ない「日本人」、じつは「2つの食材」を食べていたからだった…! 【2023年04月30日(日)】
うはっ
こりゃ,テゲ楽しそう
こんなでっかい魚を,川釣りできるんじゃしなぁ
一応合法的に釣っているそうな
北国ならでわですなぁ...宮崎じゃ,まず出来ないぞな
あ~シャケフラグがたったなぁ...
今夜は鮭の塩焼きで(爆
本来「違法」サケ釣り観光 資源調査名目、各地で盛況
食卓におなじみのサケを食用としてではなく、スポーツフィッシングの対象として楽しむ「サケ釣り」が各地で広がっている。本来は漁業者以外がサケを釣ることは原則「違法」だが、知事が特別に許可した資源調査という名目で行われている。観光の目玉になっている地域もあり、水産庁も「地域振興のためならば」と静観している。 サケ釣りは8~10月にかけて各地で解禁になった。太平洋に面した福島県楢葉町の木戸川では、15日の解禁日に全国から約30人の釣り人が訪れ、早朝からさおをふるった。3匹を釣り上げた栃木県の男性会社員(34)は「引きがとても強くて面白い」。サケ釣りは同町の一大イベントで、昨年は約1カ月の期間で全国から約1500人を集めた。 漁業者以外によるサケの捕獲は、密漁などを防ぐ目的で水産資源保護法によって禁止されている。だが、同法には、知事の許可を得れば資源調査のために調査員がサケを捕獲することができるという例外がある。例えば、木戸川では町と漁協などで構成するサケ有効利用調査実行委員会が調査員を公募、釣り人が調査員になってサケを釣る。釣ったサケは漁協に渡し、体長と体重を測定した後、人工孵化(ふか)に利用する。代わりに釣り人は漁協からオス2匹をもらっている。 (以下略) |
朝日新聞 |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し