【トリインフルエンザ】大分の件,鳥インフル一転「陰性」
関連記事
- 【#トリインフルエンザ】串間市の農場で鳥インフルエンザ疑い 約3万羽を飼育(25/1/10) 【2025年01月10日(金)】
- 【#鳥インフルエンザ】霧島市の養鶏場で鳥インフル感染確認 高病原性かどうか遺伝子検査へ 鹿児島(25/1/7) 【2025年01月07日(火)】
- 【#鳥インフルエンザ】茨城県で鳥インフル 今季最大、110万羽殺処分 【2024年12月29日(日)】
- 【#H5N1】鳥インフルエンザ対策 “ワクチンに一定の効果” 米CDCなど 【2024年12月22日(日)】
- 【#鳥インフルエンザ】霧島市のブロイラー養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ疑い(24/12/20) 【2024年12月20日(金)】
検査キットが,仕様期限切れで,腐ってたらしく(爆
陽性と謝って判断したそうな
大分の件は,陰性で確定するっぽい
よかったなぁ...
知り合いが大分にいるが
トリインフルエンザに感染して「コケコッコー」って鳴きだすんじゃないかと心配したジィ(爆
しっかし,トリインフルエンザ,大暴れじゃねぇ...
湿度が上がってくる,春にならんと落ち着かんかもなぁ...
鳥インフル一転「陰性」 期限切れの検査キットが原因か
大分県の養鶏場から出荷された鶏の鳥インフルエンザ感染が疑われた問題で、同県は29日、出荷先の熊本県の簡易検査で一時、鳥インフルエンザの陽性反応を示したが、その後の両県の再検査で陰性になった、と発表した。熊本県が使用期限(2009年11月)切れの検査キットを使ったため、誤って陽性反応が出た可能性があるという。大分県が職員ら約200人を呼び出し、殺処分や埋却に備える“騒ぎ”になった。 両県によると、29日午前、大分県宇佐市の養鶏場から熊本県八代市の処理場に運ばれた鶏2500羽のうち60羽が死んでいた。5羽の簡易検査で陽性反応が出た。しかし、その後の両県の検査では一転、陰性だった。熊本県は大分県の担当者に「ご迷惑を掛けた」と謝罪したという。 |
朝日新聞 |
コメント
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ