福島の電波時計送信所が復活、無人のまま再開
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放射能防護服に身を包んで
送信所までいって,送信システムを起動したそうで
オドロオドロシイけど,当面は仕方ないわなぁ
被曝は最小限度にしないと,ヤバいじゃろし
いま,無人運転中だそうで
何時止まってもおかしくないわなぁ...
遠隔で操作できるか,検討しているそうなんで,遠隔処理が出来るようになれば,送信も安定していくはず
電波時計が復活 福島県の送信所、無人のまま再開
東京電力福島第一原発の事故の影響で、東日本を中心にできなくなっていた電波時計の時刻合わせ機能が21日、およそ40日ぶりに復活した。時刻合わせに使う電波を出す送信所が、原発20キロ圏内にあるため職員が避難し、電波が止まっていたが、送信を再開した。 電波時計は、国内では福島県と佐賀県にある送信所から送られる「標準電波」を時計に内蔵したアンテナで受信し、時刻を自動的に補正している。このうち福島の送信所は第一原発から17キロの地点にあり、職員が政府の避難指示で退避。3月12日夜から電波の送信を停止した。 だが、時計メーカーや利用者からの要望を受け、送信所を運営する情報通信研究機構の職員ら計10人が21日、防護服を着て送信所に入り、機械のスイッチを入れた。その後、再び避難したが、無人のまま運転を続け、電波の送信状況は通信回線を使って東京都の同機構で監視する。同機構は今後、遠隔操作で送信を停止したり再開したりできないかを検討するという。 |
朝日新聞 |
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