タミフル、若い脳に入りやすい…サルで実験
関連記事
- キノコ「霊芝」から抗インフルエンザ薬の候補化合物を発見 【2015年08月28日(金)】
- オイラの主治医さまに 【2009年04月30日(木)】
- タミフル効かなきゃCS-8958がある! 【2009年01月27日(火)】
- 中国で鳥インフル 16歳の男性感染 【2009年01月20日(火)】
- タミフル耐性インフル 国内猛威中 【2009年01月18日(日)】
タミフルを飲んだ
若い衆の異常行動,やっぱ,原因があるのかもねぇ...
無害とは聞いてたけど
子供の脳に,かなりな量のタミフルが侵入しているっぽいし
異常行動,やっぱり高熱プラス脳内タミフルの影響かねぇ...?
タミフル、若い脳に入りやすい…サルで実験
インフルエンザ治療薬タミフルは、幼いサルの脳に取り込まれやすいことを、理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市)と東京大のチームが実験で明らかにした。 ネズミでは同じ傾向がみられたが、人に近いサルでも確認されたことで、子供への投与のあり方を巡り議論を呼ぶ可能性もある。米放射線医学誌6月号で発表する。 体内での薬の動きを観察できる陽電子放射断層撮影(PET)装置を使い、タミフルを投与したアカゲザルの脳内濃度を調べた。 人間なら10歳未満の生後9か月のサルは、5~6歳(人間の成人相当)のサルと比べ、投与してから20秒後に平均2・5倍濃度が高まった。人間なら10歳代の2歳のサルも2倍濃度が高くなった。脳に取り込まれるスピードを解析すると、9か月~2歳のサルは大人の1・3倍速いこともわかった。 |
読売新聞 |
コメント
都城でプロ野球・ロッテ1軍が春季キャンプ実施へ
山形で開催の映画祭 監督など国内外の参加者が“芋煮”味わう
連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた
連休の中日ですの.天気は良くなる方向じゃげ
【大リーグ】大谷翔平 先頭打者HR ワイルドカードシリーズ
10月に入りましたなぁ.今年もあと90日ちょっと,早い!
『日南海岸伊勢えびまつり』に参加してきた(爆
少しは涼しくなってきたかの?エアコンを回す時間が短くなってきた