国際宇宙ステーション「きぼう」から世界初の人工衛星放出実験
関連記事
- 【ISS】 大西卓哉飛行士ら搭乗 米の宇宙船 打ち上げ成功 【2025年03月15日(土)】
- 【#ISS】宇宙船「スターライナー」無人でISSを分離、地球に向け出発 有人での帰還断念 【2024年09月07日(土)】
- ボーイング新型宇宙船「スターライナー」早ければ9月7日にISSから無人で帰還へ 【2024年08月31日(土)】
- NASA、新型宇宙船の帰還断念 スペースXで乗員移送 【2024年08月25日(日)】
- 【#ISS #SpaceX】「スターライナー」宇宙飛行士2人の地球帰還が来年2月までずれ込む可能性 【2024年08月08日(木)】
おおっ!
既報だったんじゃけど
ついに放出実験決定すかぁ...
ロボットアームを使って,人工衛星を,ぶん投げて,軌道放出するそうな
ロケットの震動が直接伝わらないため
衛星の不具合が出にくいそうな
無重力下で,衛生の起動試験もできそうじゃし.
起動試験して不具合あったら,ステーションで,修理,と(汗
っつうか,ロボットアームを使うより
肩のいい,外野手あたりにぶん投げてもらうほうが,遠くの軌道に載せられそうじゃじ
イチローが,国際宇宙ステーションへ派遣されるんですね(爆
「きぼう」から世界初の人工衛星放出実験
宇宙航空研究開発機構は15日、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から、小型人工衛星3基を直接放出して地球周回軌道に乗せる実証実験を行うと発表した。 ISSからの衛星放出は世界初。小型ながら高機能の衛星は低価格で済むため、将来の衛星市場の一翼を担うと期待されており、数多くの小型衛星を効率よく軌道に乗せる手法確立をめざす。 同機構が15日開かれた文部科学省の宇宙開発委員会に報告した。放出が決まったのは、和歌山大、福岡工業大、明星電気がそれぞれ提案した3衛星。大きさは和歌山大の衛星が縦横各10センチ高さ20センチ、残り二基が縦横高さ各10センチで、可視光通信や魚眼カメラによる地球撮像などを予定している。 |
読売新聞 |
コメント
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)