大震災を受けて 標高入りの地図を公開@宮崎市
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これで,大津波が来たときに,自分のいる位置が,沈む沈まないの判断できますなぁ!
宮崎市GJ!!
これ,
宮崎市のホームページでも確認できますです...
ってことで,オイラの居城がある
清武城周辺@クロスモール清武あたりを確認してみた...
【緑は20メートル超 オレンジは10~20メートル】
ゲゲゲッ!
オイラの想定より,低いぞぉ...(25メートルはあると思ってた)
20メートル,無いとな!
しかも清武川の河畔...
仙台平野を襲ったのと同程度の大津波が清武川を登ってきたら,こりゃ,テラヤバス...
かなりの率で浸かりそうだなぁ...
む~ん...
標高入りの地図を公開
津波による大きな被害が出た震災を受けて、宮崎市は市民にふだんから津波への備えをしてもらおうと、海面からの高さを表示した地図を作り、公開を始めました。 宮崎市では、ことし3月の震災のあと、市民から自分が住む地域の高さを知りたいとか、周辺ではどこが高いのか知りたい、といった問い合わせが多く寄せられたのを受けて、市内の標高を細かく表示した地図を、初めて作成しました。地図は、市内が6段階で色分され、津波に備えてより高い場所に避難する際の判断の材料になります。宮崎市都市整備部の甲斐勇主幹は、「この地図を見てふだんからどこが高いのかを認識することでいざという時の避難や防災対策に役立ててほしい」と話していました。地図は宮崎市のホームページでもダウンロードできるほか、市役所や市民プラザ1階のフロアなど各地の出先機関で閲覧でき、コピーを希望する人は、市の都市計画課で受け付けているということです。 |
NHK |
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