天然ウナギの卵、大量にとったどー マリアナ諸島沖で
関連記事
- ウナギ人工種苗コスト半減に成功 水産庁、稚魚1匹1800円程度 【2024年07月05日(金)】
- 【#地震火山前兆現象】大阪 道頓堀川でニホンウナギ生息確認 学術的調査で初めて(23/1/10) 【2023年01月10日(火)】
- 土用の丑の日,らしい...うなぎさんカワイソス 【2021年07月28日(水)】
- 近大、マグロの次はニホンウナギの完全養殖 【2019年11月02日(土)】
- 今日は「土用の丑の日」,らしい 【2019年07月27日(土)】
うなぎの卵,エラい綺麗やねぇ
産卵場所,産卵の条件,次々解明されて行ってるなぁ
こりゃ,近いうちに
完全養殖うなぎが,アホみたいに安い値段で食べられるような予感♪
一匹300円なら,毎日でも食べますわん(爆
うなぎ祭りじゃ!
技術開発がうまくいくことを祈っておりまする
天然ウナギの卵、大量にとったどー マリアナ諸島沖で
天然のウナギの卵を大量にマリアナ諸島沖で採取することに、東京大や九州大などのチームが成功した。日本に持ち帰った卵を10日、東京都内で報道関係者に公開した。卵がとれた深さや日時から逆算すると、産卵は日没~夜11時に、水深150~200メートルで行われると推定できるという。 ウナギの天然卵の採取は、世界初となった2009年5月に続き2回目。 研究チームは学術研究船「白鳳丸」で大型プランクトンネットを引いてウナギの卵を探し、6月29日にニホンウナギの受精卵約150個を捕獲した。09年に初採取した卵は31個だったが、今回、一度に100個を超す卵が得られたことで、遺伝情報の解析をより詳しく進められるという。 研究チームは卵が前回とれたときの条件をもとに、塩分の高い水塊と低い水塊とが接する「塩分フロント」のそばで産卵が行われると推定。塩分フロントが西マリアナ海嶺と交わる北緯13度、東経142度の海域に狙いを定めた。その結果、予測が的中した。ウナギは新月の2~4日前に、一晩だけでなく連日産卵するとみられる。 天然ウナギの資源は激減している。産卵生態の解明は、飼育下で卵から育てる「完全養殖」の実用化に役立つと期待されている。 |
朝日新聞 |
コメント
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ
2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
ついに宮崎市も氷点下気温キター(24/12/23)