九州新幹線でコンクリ片落下 昨年と同じトンネル
関連記事
- 熊本県と #JR九州 豊肥線複線化の協議を検討 【2024年09月11日(水)】
- 【#ひなたフェス2024】JR九州:日南線が臨時快速だらけでワロタ.台風も大丈夫か? 【2024年08月24日(土)】
- 【#JR九州】JR九州高速船の「クイーンビートル」浸水隠蔽、前社長が指示…裏管理簿に日々の浸水量記録 【2024年08月15日(木)】
- レール高温でJRダイヤに乱れ、2000人に影響 鹿児島県内在来線の一部区間 【2024年08月12日(月)】
- 【#JR九州】JR運転士が「走行中に横揺れ感じた」…原因は猛暑による線路のゆがみだった JR鹿児島線 【2024年08月04日(日)】
怖っ!
なんで,出来たばっかのトンネルが,欠けていくんじゃろ?
大規模な欠落に至らないといいがのう
原因を突き止めて欲しいぞぉ
安全運転でお願いしまする
九州新幹線でコンクリ片落下 昨年と同じトンネル
21日午前1時半ごろ、鹿児島県日置市東市来町養母のJR九州新幹線川内―鹿児島中央間の第3梅木トンネル出入り口付近の線路脇にコンクリート片約10個が落ちているのを、線路を点検中の社員が見つけた。緩衝工(かんしょうこう)と呼ばれる補助トンネルの一部がはがれ落ちたとみられる。この現場では昨年7月にもコンクリート片が落ちる事故があった。 JR九州によると、コンクリート片は、最も大きなもので長さ12センチ、幅6センチ、厚さ1センチ。補助トンネルの上部に長さ18センチ、幅8センチにわたりコンクリートがはがれた跡があり、落ちた際に約10個に割れたとみられる。コンクリート片の重さは計約250グラム。JR九州は、列車に危険はないとして通常通りに運行した。 補助トンネルは列車が高速で出入りする際の騒音を緩和するために設けられる。現場の補助トンネルは2002年に完成。昨年7月は計3キロ分のコンクリート片が落下していた。同様の補助トンネルは博多―鹿児島中央間に91カ所あり、JR九州は緊急点検をするとしている。 |
朝日新聞 |
コメント
生駒高原へコスモスを見物しに行ってみた
急激に寒くなってキター 晩秋がやってきた!
【#諸塚村】連休初日のBBQの模様なぞをアップしてみる
冷房なしで日中過ごすの,いつ以来よっ!?優しい涼しさが心地よい
【#異星人 発見!】異星人から謎の暗号メールを受け取った!解読不能ヤバス【シレペヒキク】
タッパーウェアが破産申請を計画、事業てこ入れ策つまずく-関係者
電子レンジが不調になったヤバス
【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6)
奄美大島のマングース 環境省が根絶宣言