九州新幹線でコンクリ片落下 昨年と同じトンネル
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怖っ!
なんで,出来たばっかのトンネルが,欠けていくんじゃろ?
大規模な欠落に至らないといいがのう
原因を突き止めて欲しいぞぉ
安全運転でお願いしまする
九州新幹線でコンクリ片落下 昨年と同じトンネル
21日午前1時半ごろ、鹿児島県日置市東市来町養母のJR九州新幹線川内―鹿児島中央間の第3梅木トンネル出入り口付近の線路脇にコンクリート片約10個が落ちているのを、線路を点検中の社員が見つけた。緩衝工(かんしょうこう)と呼ばれる補助トンネルの一部がはがれ落ちたとみられる。この現場では昨年7月にもコンクリート片が落ちる事故があった。 JR九州によると、コンクリート片は、最も大きなもので長さ12センチ、幅6センチ、厚さ1センチ。補助トンネルの上部に長さ18センチ、幅8センチにわたりコンクリートがはがれた跡があり、落ちた際に約10個に割れたとみられる。コンクリート片の重さは計約250グラム。JR九州は、列車に危険はないとして通常通りに運行した。 補助トンネルは列車が高速で出入りする際の騒音を緩和するために設けられる。現場の補助トンネルは2002年に完成。昨年7月は計3キロ分のコンクリート片が落下していた。同様の補助トンネルは博多―鹿児島中央間に91カ所あり、JR九州は緊急点検をするとしている。 |
朝日新聞 |
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