焼酎生産量13%減 鹿児島県産前年度比
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焼酎ブームも落ち着いたかねぇ...
って,あっちこっちの蔵元,新工場を建てまくっていたんじゃが(汗
工場建設費用の償還とか,だいじょうぶかのぉ?(大汗
やっぱ,焼酎はうまいねぇ
ゆっくりまったりするときは,焼酎が一番でごわす
やっぱり,,黒伊佐錦ばかりなオイラ♪
焼酎生産量13%減 鹿児島県産前年度比
鹿児島県酒造組合(113社)は15日、2010酒造年度(10年7月-11年6月)の県内産本格焼酎の需給状況を発表した。それによると、生産量は約17万300キロリットルで前年度比13・3%減となり、統計が今の形となった1984年度以降、86年度(同15・3%減)に次いで大幅に減少した。出荷量も約13万4300キロリットル(同7・3%減)で4年連続で前年度を下回った。 組合は大幅減産の要因として、甲類と乙類を混ぜた低価格の「混和焼酎」人気▽前年度の在庫過多▽08年に発覚した「事故米転売事件」の後遺症-などを挙げている。 出荷量に占める原料別の割合は芋76・3%、麦16・9%、黒糖5・6%。出荷先は県内約5万8100キロリットル、県外約7万6200キロリットル。県外は関東、関西、九州の順で多かった。 輸出(非課税分)も約590キロリットルで前年度比で大幅の28・7%減となった。福島第1原発事故による国産食品の出荷制限が響いたという。 出荷量は芋焼酎ブームを背景に99年度から増加していたが、06年度の約15万5900キロリットルをピークに減少が続いている。 組合の吉野馨(かおる)専務理事は「本格焼酎の高品質と安全性のPR強化に努め、本年度はプラスにしたい」と話している。 |
西日本新聞 |
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