カメムシ急増、昨年の9倍近く 和歌山県紀南地方
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う~む,臭そうだ(爆
いや,カメムシが多いと災害が多いって,よく言うけど
水害を食らったばかりやし,今度は何が起こるんじゃ?(汗
宮崎は,ここんところ,カメムシは殆ど見かけないっす
平和ってことなんじゃろうなぁ?
カメムシ急増、昨年の9倍近く 和歌山県紀南地方
台風12号接近後、かんきつ類に被害を及ぼすカメムシの発生が和歌山県紀南地方で急増している。県農作物病害虫防除所のみなべ町東本庄にある観測地点(予察灯)では昨年の9倍近いチャバネアオカメムシが確認されており「山林近くの園地や収穫の早い極早生温州で集中して被害に遭う傾向がある」と注意を呼び掛けている。 チャバネアオカメムシの誘殺数は、8月16~20日に193匹(昨年同期243匹)と少なかったが、21~25日=320匹(200匹) ▽26~31日=437匹(147匹) ▽9月1~5日=329匹(286匹)と増加傾向で推移。台風12号接近後の6~10日には2140匹(242匹)と急増した。 ツヤアオカメムシの誘殺数はチャバネに比べると少ないものの、8月16~20日=128匹(96匹) ▽21~25日=96匹(46匹) ▽26~31日=108匹(25匹) ▽9月1~5日=82匹(35匹)と昨年より多く発生。9月6~10日にはチャバネ同様218匹(27匹)に急増した。 果樹カメムシ類の飛来数は地域や園地によって大きく異なる。防除のポイントとして日没後に飛来するため、夜間に観察して状況把握に努め、薬剤散布は発生に応じて早めに行うことを勧めている。 |
紀伊民報 |
コメント
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