国内4例目、アジアゾウの赤ちゃん…愛知・豊橋
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あら,ゾウの赤ちゃん,テラ可愛い♥
生まれたてやしねぇ...
こりゃ癒されるなぁ...
見に行きたいのぉ
ボケ~と見てれば,疲れも取れそうやじ♪
国内4例目、アジアゾウの赤ちゃん…愛知・豊橋
愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園で飼育していたアジアゾウの「アーシャー」が17日午前0時半、メスの赤ちゃんを出産した。 国内でのアジアゾウの出産は4例目になる。赤ちゃんゾウは体重90・5キロ、体高93センチ。生まれて30分ほどで立ち上がり、飼育係員が差し出した哺乳瓶からミルクを飲んだという。 アジアゾウの平均寿命は60歳前後と言われ、アーシャーは推定34歳で、同園には2009年10月、東京・上野の恩賜上野動物園から繁殖目的で来園。出産時には上野動物園からも獣医師や飼育係員が駆けつけた。 豊橋総合動植物公園によると、今年1月現在、国内35園・館でアジアゾウのオスが14頭、メスが49頭飼育されている。同園では1995年と2003年に妊娠例があったが、妊娠したまま死んだり流産したりして成功例はなかった。 斎藤富士雄園長(62)は「今回は高齢での初産だったので心配していた。赤ちゃんがやや小さかったせいか、比較的安産だったのでは」とホッとした表情で語った。赤ちゃんゾウの名前は公募する予定で、今後、健康状態を見ながら公開時期を決める。 |
読売新聞 |
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