自動車減税など調整へ=来年度改正要望出そろう-政府税調
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あら,自動車重量税が,安くなるんじゃろか?
だったら,ちと助かるわん
いっぺんに重い税金より,消費税みたく,広く薄くなほうがよろしいんじゃがなぁ...
負担感も少ないしのォ?
復興財源向けの所得税増税もくるし
まぁ,国の財政を考えれば,仕方ないっすな
税金払う以上に,働いて,迎撃するべ♪
自動車減税など調整へ=来年度改正要望出そろう-政府税調
政府税制調査会(会長・安住淳財務相)に提出する各省庁の2012年度税制改正要望が30日、出そろった。一方、復活した民主党税調も重点要望を取りまとめ、11月中をめどに政府税調に提出する。年末の税制改正大綱決定に向け、政府・与党の調整も焦点となる。 11年度大綱で「簡素化、グリーン化、負担軽減」の方向が示された自動車の車体課税については、経済産業、国土交通、環境各省が抜本見直しを求めた。中でも経産省は、国内市場活性化のため、購入時の消費税、購入後の自動車税とそれぞれ二重課税の状態にある自動車取得税、自動車重量税の廃止を要望。燃費などの性能に応じて自動車税を減免する優遇措置も求めた。減税額は計約9600億円(平年度ベース)を見込む。 ただ、財源のめどは立たず、新たな減税には代替財源を提示する「ペイ・アズ・ユー・ゴー原則」との整合性が課題となる。 東日本大震災関連では、環境省が、原発事故で発生した放射性廃棄物の処理施設を設置するため、土地提供者の譲渡所得に対する5000万円の特別控除を要望。金融庁は、海外からの復興資金調達を促すため、地方自治体の公社が発行する「日本版レベニュー債」の非課税化を打ち出した。 |
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コメント
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