傘の進化系は「雫」の形? 「雫シンプル8」が試験販売で好調
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おおぉ~
この傘は面白い!
完全な粒的型やなぁ...
これで折りたためれば,GJじゃが,流石にそこまではいかないか
いや,まともな傘がほしいのぉ...
大昔に車屋でもらった折りたたみ傘と
謎な,ミッキーマウスな折りたたみ傘(隕石爆を愛用するオイラ
2つとも,手に馴染んでて,なかなか,リプレースできないのよねぇ~(苦笑
傘の進化系は「雫」の形? 「雫シンプル8」が試験販売で好調
今までの傘の形のイメージを大きく覆す、ユニークな形のビニール傘が登場した。パアグ(大阪市)の「雫シンプル8」だ。一般的な傘は、開いたところを上から見ると円形をしている。しかし、「雫シンプル8」は、背中部分の骨が背中側に大きくせりだしており、上から見るとちょうど水滴のように見えるのが大きな特徴だ。 「傘を差して歩くとき、実際に体が入っているのは、傘の後ろ半分だけ。それならば、傘に入る背中側部分だけを大きく、他の部分は小さくしたほうが効率的なのでは、と考えたんです」と言うのは、同社代表の住友悠希さん。 市販されているビニール傘の半径は、大型のものでも65cmほど。「雫シンプル8」は、体の入る背中側の骨が72cmとそれよりも一回り大きいため、濡れやすい背中をすっぽりと覆うことが可能だ。 一方、体の入らない前と左右の部分の骨は、約45cmとコンパクトになっている。 「このことで、従来の傘と比べて約30%の軽量化に成功しました。さらに、左右の幅が市販の傘よりも小さいため、通路ですれ違う時に邪魔になりにくいという利点もあります」 同商品は9月から試験的に販売を開始。現在までに約5000本を売り上げた。現在すでに大手コンビニエンスストアや量販店から取り扱いの問い合わせが相次いでおり、11月からの本格的な販売に向けて、22万8000本の出荷を予定しているという。 「このペースでいけば、今年度中に100万本程度の売り上げを見込めるはず。3年後には、ビニール傘の年間シェアの約10%、1000万本を目指したい」と住友さん。あと数年もすれば、傘は円形ではなく“雫形”が当たり前になるのかも? |
日経BP |
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