「Eメールは5年以内になくなるかも」って本当?
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あ~
なんか,企業内SNSへ集約されていくってのは,判る気がするなぁ...
スマフォがあれば,外からも見えるしのぉ...
弊社はまだまだ,メールでやりますわぁ~
っつうか,そんな規模の会社でもないし?(笑
でもまぁ,スマフォはいるなぁ...
詰所に居るときは,弊社向けのメールが読めないってのが,ちと,ヤバス(汗
「Eメールは5年以内になくなるかも」って本当?
業種、職種を問わず多くの人が、日々の仕事でEメールを使っていることだろう。電話と違って相手の都合を問わずに送ることができ、記録も残るので「言った、言わない」のトラブルになりにくい。 ところが、この便利なEメールが「時代遅れ」となり、5年以内には「別のツールに置き換わる」という説があるという。本当にそんなことがあるのか。 「誤送信のリスク」「属人化」など問題山積 Eメールは、ちょっとしたあいさつからデータの送付まで手軽に使える。電話や郵便しか手段がなかった頃に比べると、効率的に連絡ができるようになった。 一方で、何でもEメールで送られてくるので、メールボックスが散らかり放題の人もいる。米企業の管理職には、1日の受信数が1000通を超える人も少なくないそうだ。 また、「誤送信による機密情報流出のリスク」「大事なメールを見落とすおそれ」「メールのやり取りが属人化して後任に引き継げない」「添付ファイルの容量に制限」などといった不満を持つ人もいる。 もちろん、宛名は細心の注意を払って入力すればいいことだし、業務の引継ぎにはメールを印刷するか転送すればいい。重いデータは別の格納サービスと組み合わせれば済む。そんな人には「Eメール消滅説」はピンとこないだろう。 しかし、米人材紹介会社のロバート・ハーフ・テクノロジーが、従業員100人以上の米企業のCIO(情報システム担当役員)1400人を対象に調査したところ、現在企業内で使われているEメールが5年以内に「企業向けSNS」に置き換わると予測した人は54%にのぼったという。 実際、米国ではSharePoint、Chatter、YammerなどのビジネスSNSの利用者が増えているというが、どんなメリットがあるのかよくわからない。そこで、日本語のグループウェアを開発するサイボウズの大槻幸夫氏に話を聞いてみた。 「Eメールではデータはローカル(各自のPCなど)に保存、蓄積されますが、ビジネスSNSではネットワーク上の特定の場に情報を格納し、ローカルにデータが溜まらないところが最も異なります。通知はデータが更新された場合だけで、宛名の変更や追加、削除なども後から自由にできます。ローカルにはデータが溜まりません」 (以下略) |
j-CAST |
だんだん実体がどこにあるのかわからなくなってきますねぇ。
(意識しなくてよいとも言いますが・・・)
>>康ちゃん@お仕事ちぅ さま
まさにクラウド,っすなぁ...
ぎんゆぅ~システムは,ベタベタのサーバシステムじゃけど(爆
逆にSNSが無くなる事もありますな・・・(笑)
初めての人とかとの連絡やいろんな状態を考えるとメールは残るでしょうね。
シンプルだし。
SNSは暫くすると、ブームが終わったり飽きられたりして別のものに変わる可能性が大ですね。
>>キョンシー さま
この業界,3年先は闇(爆
1つだけ言えることは,10年後,「クラウドってあったねぇ~」って言われて
クラサバが,言葉変えて復活しているはず(爆爆
しかし、こちらのサイトは動きが軽いときと重いときがありまするな。
何しろ、小生のパソコンは貧弱なマシンなもんで。
..まあ、さっさと買い換えろって話もありますが(笑)
>>キョンシー さま
動きが重い時は,すごい勢いで,大人数が閲覧しておりますです
ピークで秒20人ほどが同時アクセス(大汗
日に最大のべ1.5万人ほど,見に来ておりますです(爆