米、ユネスコ分担金の支払い停止 パレスチナ加盟承認で
関連記事
- 奄美・沖縄世界遺産 登録勧告 【2021年05月10日(月)】
- 「百舌鳥・古市古墳群」世界文化遺産に登録 【2019年07月06日(土)】
- 【#世界遺産】都城旧市民会館は解体する方針:#ICOMOS も参戦! 【2019年02月05日(火)】
- 来訪神が無形遺産登録 「メンドン」「ボゼ」など10件 【2018年11月29日(木)】
- 【#世界遺産】「長崎と天草地方の潜伏キリシタン」世界文化遺産に登録 【2018年06月30日(土)】
こりゃまた
波風が立つような話になったなぁ。。。
大きなお金が、入ってこなくなるみたいじゃし
やっていけるんじゃろか?>ユネスコ
世界遺産の認定調査とか、影響が出る予感?
他の国も
お金なさそうじゃし、増額は厳しいぞぉ。。。
さぁ、今後ユネスコはどうなる??
米、ユネスコ分担金の支払い停止 パレスチナ加盟承認で
【ワシントン=犬塚陽介】米国務省のヌランド報道官は10月31日の記者会見で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)がパレスチナの正式加盟を承認したことを受け、国内法の規定に基づいて、11月に予定していたユネスコへの分担金6千万ドル(47億円)の支払い停止を発表した。 米国の分担金はユネスコの年間予算の22%を占めており、財政面での深刻な打撃となるのは確実。一方、2年以上の分担金滞納で投票権の制限が科される規定もあり、米国の影響力低下も避けられない情勢だ。 ヌランド報道官は、パレスチナの加盟承認を「遺憾であり時期尚早。包括的かつ公正な中東の恒久的平和を達成するとの国際社会の共通目標を損なう」と批判した。 ただ、米国は「加盟国の地位を維持する」と述べ、ユネスコ脱退の考えはないことを強調。教育、文化面での活動は「米国の国益にかなう」とし、今後の対応を「米議会と協議していく」との考えを明らかにした。 米議会は1990年代、国連機関が「国家」として国際的に認知されていないパレスチナ解放機構(PLO)などの正式加盟を認めた場合、分担金の支出を禁ずる法律を制定している。 |
MSN-サンケイ |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー