大震災後、11活断層帯の地震頻度10~70倍
関連記事
- 【#地球終了のお知らせ】地球の「内核の自転」2010年頃から減速中 研究で明確な証拠 【2024年07月03日(水)】
- 宮崎県の防災の日 震度7の揺れや初期消火などを体験する催し 【2024年05月26日(日)】
- 【#地震 #南海トラフ地震】豊後水道で地震が増えてきているのぉ.この前の余震じゃろが気色悪い(24/4/29) 【2024年04月29日(月)】
- 【#地震】台湾付近で地震 沖縄で多少の潮位変化のおそれ 被害の心配なし(24/4/23) 【2024年04月23日(火)】
- 【#地震】ニューヨークでM4.8の地震 大騒ぎになったそうで(24/4/6) 【2024年04月06日(土)】
ひぇ~~ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
日本列島内の活断層に加えて
プレート境界部の断層帯も活発化しているしのぉ...
どこで,被害地震が発生するか,まさに判らん状態...
ユーラシアプレートに乗っかってる九州も,人事じゃないゾォ...
南九州は,すべての火山が活発化しておるしのぉ...
地学的な大変動が,近々発生する予感(涙
大震災後、11活断層帯の地震頻度10~70倍
東日本大震災後、東北地方から中部地方にかけての11の活断層周辺で、地震の発生頻度が10~70倍に増加したことが、東京大学地震研究所の分析でわかった。 過去には東日本大震災のような巨大地震の後、活断層周辺で地震活動が活発化し、大地震が起きた事例もあり、研究チームは「継続監視すべきだ」としている。千葉市で26日開かれた日本活断層学会で発表した。 研究チームは、全国約170の主要な断層帯について、断層から5キロ・メートル以内で起きたマグニチュード(M)1以上の地震の発生回数を、震災前1年間と震災後8か月で比較した。活発化が特に目立つのは、震災前に比べ約70倍に増えた北伊豆断層帯(神奈川・静岡)や、同約66倍の境峠・神谷断層帯主部(長野)。地殻変動で、地盤にかかる力が変化した影響とみられる。 |
読売新聞 |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン