九州電力の火力発電所がまた、ぶっ壊れた!(11/12/28)
関連記事
- 電気料金「再エネ賦課金」初引き下げ 平均的家庭で月820円軽減 【2023年03月24日(金)】
- 【#電気代】23年2月分の電気代,安すぎワロタ Ryzen7 7700xに変えてから目に見えて電気使用量が減ってる件 【2023年03月05日(日)】
- 【#電気代】23年1月分の電気代請求がキター 6500円!着る毛布さま,活躍しすぎ!(23/2/5) 【2023年02月05日(日)】
- 政府 きょうから節電要請 数値目標設けず無理のない協力求める(22/12/1) 【2022年12月01日(木)】
- 【#電気代】11月分の電気代3900円(爆 使用量132kWh(爆爆 【2022年11月27日(日)】
うへっ!
また、壊れた!!
これで、11.5万キロワット、消えたぞ!!
さらに、厳しい電力供給モード
原子力発電所が止まってから
退役寸前の火力発電所、老体に鞭打って動かしておるからなぁ。。。
また、発電所が止まる予感(もう汗
九電の発電所、また停止=燃焼器でトラブル―大分
九州電力は28日、新大分火力発電所(大分市)でトラブルが発生したため11万5000キロワットの発電が停止したと発表した。29日に復旧する見込みという。九電は電力需給の逼迫(ひっぱく)で26日に管内の顧客に5%以上の節電を要請したが、節電初日に相浦火力発電所(長崎県佐世保市、出力50万キロワット)でボイラーの蒸気漏れが見つかり、点検のため運転を停止。発電所のトラブルが続いている。 九電によると、新大分1号系列の計6基のうちの1基が、ガスタービンの燃焼器の温度上昇で27日午後7時22分に自動停止。燃焼器の一部が溶けていたことが分かり、新品に取り換える作業を進めている。この運転停止による停電は起こっていないという。 |
YAHOO |
コメント
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)