五島で発電 本土に供給 需要ピーク時、九電が初運用
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九州も電気がたらねぇ~
いよいよ、今冬は計画停電かっ!(汗
電気が来ないと仕事にならないんじゃがなぁ
コンピュータのお仕事やし
利用休止中の発電所、総動員して乗り切るつもりじゃろうけど。。。
電力供給にどきどきする毎日が、またやってきますわぁ~
| 五島で発電 本土に供給 需要ピーク時、九電が初運用
原発停止による電力の逼迫(ひっぱく)に対応するため、九州電力が、通常はほとんど稼働していない長崎県・五島列島の発電設備を需要ピーク時に稼働させ、本土に電力を送る異例の供給対策を始めたことが20日、分かった。九州の原発は12月に全6基が停止するのが確実で夏場より需給が苦しくなるため、九電は冬場も同様の運用を続ける方針だ。 稼働させているのは、五島列島にある非常用の内燃力(ディーゼル)発電設備で、重油を燃料とする新有川発電所(出力6万キロワット、新上五島町)と福江第2発電所(同2万1千キロワット、五島市)。 九電は2005年、五島列島と九州本土(長崎県西海市)を国内最長の約53キロの海底ケーブルで接続し、列島の電力を本土からの供給に変更。それまで列島の電力を供給していた内燃力発電設備は、ケーブルの故障や点検時だけ動かす非常用電源とし、稼働は毎年ゼロか1日程度になった。 しかし、電力不足が懸念された今夏(7-9月)以降は、本土にある他の電源と同様の「常時供給力」に組み入れ、計9日間稼働。その供給力は今夏の供給力約1700万キロワットの1%足らずだが、一般家庭では2万7千世帯分に相当する。 九電は原発が6基とも停止すれば、冬場のピーク期である来年1月の電力需要に対する余力を示す供給予備率がマイナス4・7%になると見込んでいる。対策として、自家発電設備を持つ企業や市場からの電力購入も検討中だが、少しでも上積みするために「五島からの本土支援も続ける方針」(関係者)という。 |
| 西日本新聞 |

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10月に入りましたなぁ.今年もあと90日ちょっと,早い!