五島で発電 本土に供給 需要ピーク時、九電が初運用
関連記事
- 電気料金「再エネ賦課金」初引き下げ 平均的家庭で月820円軽減 【2023年03月24日(金)】
- 【#電気代】23年2月分の電気代,安すぎワロタ Ryzen7 7700xに変えてから目に見えて電気使用量が減ってる件 【2023年03月05日(日)】
- 【#電気代】23年1月分の電気代請求がキター 6500円!着る毛布さま,活躍しすぎ!(23/2/5) 【2023年02月05日(日)】
- 政府 きょうから節電要請 数値目標設けず無理のない協力求める(22/12/1) 【2022年12月01日(木)】
- 【#電気代】11月分の電気代3900円(爆 使用量132kWh(爆爆 【2022年11月27日(日)】
九州も電気がたらねぇ~
いよいよ、今冬は計画停電かっ!(汗
電気が来ないと仕事にならないんじゃがなぁ
コンピュータのお仕事やし
利用休止中の発電所、総動員して乗り切るつもりじゃろうけど。。。
電力供給にどきどきする毎日が、またやってきますわぁ~
五島で発電 本土に供給 需要ピーク時、九電が初運用
原発停止による電力の逼迫(ひっぱく)に対応するため、九州電力が、通常はほとんど稼働していない長崎県・五島列島の発電設備を需要ピーク時に稼働させ、本土に電力を送る異例の供給対策を始めたことが20日、分かった。九州の原発は12月に全6基が停止するのが確実で夏場より需給が苦しくなるため、九電は冬場も同様の運用を続ける方針だ。 稼働させているのは、五島列島にある非常用の内燃力(ディーゼル)発電設備で、重油を燃料とする新有川発電所(出力6万キロワット、新上五島町)と福江第2発電所(同2万1千キロワット、五島市)。 九電は2005年、五島列島と九州本土(長崎県西海市)を国内最長の約53キロの海底ケーブルで接続し、列島の電力を本土からの供給に変更。それまで列島の電力を供給していた内燃力発電設備は、ケーブルの故障や点検時だけ動かす非常用電源とし、稼働は毎年ゼロか1日程度になった。 しかし、電力不足が懸念された今夏(7-9月)以降は、本土にある他の電源と同様の「常時供給力」に組み入れ、計9日間稼働。その供給力は今夏の供給力約1700万キロワットの1%足らずだが、一般家庭では2万7千世帯分に相当する。 九電は原発が6基とも停止すれば、冬場のピーク期である来年1月の電力需要に対する余力を示す供給予備率がマイナス4・7%になると見込んでいる。対策として、自家発電設備を持つ企業や市場からの電力購入も検討中だが、少しでも上積みするために「五島からの本土支援も続ける方針」(関係者)という。 |
西日本新聞 |
コメント
外は1℃しか無いぞー真冬キター(24/12/9)
【訃報】俳優 中山美穂さん死去 54歳 東京・渋谷の自宅で 警視庁
【#閃輝暗点】閃輝暗点が始まった!いつもどおり目が見えなくなってるー(汗
【#イプシロン】イプシロンSロケット 燃焼試験中に爆発事故発生
あっちもこっちも風邪が流行ってるの.外に出たら感染する勢い!
【訃報】俳優 火野正平さん死去 75歳
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ