ケプラー宇宙望遠鏡無双!火星サイズの惑星を発見
関連記事
- 【#太陽系外惑星】わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩 【2024年02月01日(木)】
- 惑星が恒星にのまれたか=1万2000光年先―米研究チーム 【2023年05月04日(木)】
- 東大、年間約10万個の粒子がほかの惑星系から地球に降り注いでいると推定 【2023年03月28日(火)】
- ホットジュピターの大気からバリウムを検出、現れるメカニズムは不明 【2022年10月27日(木)】
- 100光年先に「海洋型惑星」と推測される惑星を発見! 【2022年09月01日(木)】
こりゃまた,小さいなぁ
ケプラー宇宙望遠鏡,すごすぎじゃろて
こんな小さな惑星まで見つけるとは,性能よすぎ
銀河系内には100億とも1000億とも
惑星があるって話じゃし
火星サイズの星が見つかったってことは
地球サイズの星も相当数,あるぞ,こりゃ
ってことは,地球みたく,水を満タンにたたえた星もあるじゃろなぁ
宇宙人さん,カモーン!
太陽系外で最小の惑星=火星並み、米宇宙望遠鏡で観測
はくちょう座の方向に約130光年離れた小さな恒星を米航空宇宙局(NASA)のケプラー宇宙望遠鏡で観測したところ、金星より小さい岩石質の惑星が3個見つかった。うち1個は半径が地球の57%と火星並みの大きさで、これまで太陽系外で発見された惑星で最小。米カリフォルニア工科大などの研究チームが12日までに発表した。 この恒星「KOI―961」は赤色矮星(わいせい)に分類され、大きさは太陽の6分の1。太陽系最大の惑星である木星の1.7倍しかない。 3個の惑星は公転周期が2日以内で恒星に非常に近いため、表面温度は200〜500度と熱く、生命に適した液体の水がある環境ではない。しかし、赤色矮星は太陽系がある銀河系(天の川銀河)で非常に多いタイプの恒星であるため、今後生命に適した環境の惑星が見つかる可能性が高まった。 研究成果は米天文学誌アストロフィジカル・ジャーナルに掲載される。 |
WSJ |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)