「地球を冷やす」分子発見 「掃除」効果も 英グループ
関連記事
- 7月下旬の記録的高温 “温暖化影響なければほぼ起こりえず” 【2025年08月19日(火)】
- 【危険な暑さ】東北~九州にかけ危険な暑さの見込み 熱中症への対策徹底を(25/7/29) 【2025年07月29日(火)】
- 気候変動「存亡に関わる脅威」 国家の法的義務を初勧告―国際司法裁 【2025年07月24日(木)】
- 米テキサスで洪水、27人が死亡し少女20人以上が行方不明 【2025年07月06日(日)】
- 【温暖化】UAEで気温51.6度観測 【2025年05月25日(日)】
ほぉ~面白いものを見つけたのぉ...
いや,太陽活動異常で,これから長い時間かけて,地球は冷えていく方向じゃね?
な,話しもある中
この手の物質があると,温暖化が進みすぎたら,対策の切り札になりそうじゃしのぉ
大量生産する手法を,確立しておいて欲しいですわん
| 「地球を冷やす」分子発見 「掃除」効果も 英グループ
英マンチェスター大などのグループが、地球を冷やす効果をもたらす分子の直接検出に成功した。車や工場などから出る二酸化窒素や二酸化硫黄など大気汚染物質を効率よく除く性質があり、13日付の米科学誌サイエンスに発表した。 検出されたのは、1950年代から存在が予想されていたが、直接見つかっていなかった小さな有機分子。汚染物質から、大気を冷やす効果がある硫酸塩など浮遊粒子(エーロゾル)を作る能力を持つ。チームは、放射光と呼ばれる強い光を使う実験で特定した。 大気中のエーロゾルは日射を遮るほか、雲のでき方を左右する。今回の成果は、地球温暖化予測の精度向上に役立つほか、人工的に気温を下げる「ジオエンジニアリング」と呼ばれる技術につながる可能性も指摘されている。 |
| 朝日新聞 |

コメント
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)
都城でプロ野球・ロッテ1軍が春季キャンプ実施へ
山形で開催の映画祭 監督など国内外の参加者が“芋煮”味わう
連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた
連休の中日ですの.天気は良くなる方向じゃげ