ギリシャは支払不能、3月20日償還できずデフォルトへ
関連記事
- ギリシャ支援物別れ ユーロ圏会合 【2015年02月18日(水)】
- ギリシャ野党党首が勝利宣言 【2015年01月26日(月)】
- 【#地球終了のお知らせ】ポルトガル最大の銀行に信用不安発生 【2014年07月13日(日)】
- ギリシャ、短期債の増発検討(12/8/1) 【2012年08月01日(水)】
- IMFはギリシャへの今後の融資実行停止へ 独誌が報じる(12/7/23) 【2012年07月23日(月)】
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
ひぇ~
ついに来るべきものが来るのかっ!
ユーロが崩壊するんかねぇ...
ユーロ経済圏が連鎖的に破綻起こして,世界的な大強行突入か...?
その先にあるのは...
イラン発の世界大戦?(涙
穏便にお願いしたいもんじゃがのぉ...
フィッチ:ギリシャは支払不能、3月20日償還できずデフォルトへ
1月17日(ブルームバーグ):格付け会社フィッチ・レーティングスのマネジングディレクター、エドワード・パーカー氏は17日、ギリシャは支払い不能に陥っており、恐らく3月に期限を迎える国債を償還できないだろうとの見方を示した。 同氏はストックホルムでインタビューに応じ、ギリシャが3月20日に期限を迎える145億ユーロ(約1兆4200億円)の国債を償還できる可能性は低いと語った。債務減免で民間部門との合意をまとめようとする行為は、フィッチの基準でデフォルトに相当するとも指摘した。 ギリシャのパパデモス首相は18日に、民間債権者の代表団との交渉を再開する予定。少なくとも50%の減免をめぐる交渉は先週中断された。ギリシャの歳出削減・財政引き締めをめぐる公的債権団との交渉は20日に開始され、追加支援の是非を決定する。 パーカー氏は「いわゆる民間部門関与(PSI)は当社の規則では明らかにデフォルトだ。従ってギリシャのデフォルトが実際に起こっても驚きはない。どちらにせよ、デフォルトは比較的早い時期に起こると考えている」と語った。 フィッチは昨年7月にギリシャを投資適格から7段階下の「CCC」に格下げ。同時に、債券保有者に負担を負わせる欧州の救済案が実現すれば「制限的デフォルト」と見なすと表明していた。 (以下略) |
ブルームバーグ |
コメント
まぁ降るもんじゃ.強雨がずっと続いているぞー
【新燃岳】噴煙がめちゃくちゃ少なくなってる.いったん終わる方向じゃろか?(25/7/5)
【地震速報】鹿児島 悪石島で震度6弱 津波の心配なし(25/7/3)
【霧島山】新燃岳で噴火続く 噴煙2800メートルの高さに(25/7/2)
うひょぉ~久しぶりに停電した!UPSが唸りを上げたー
【霧島山】火山性地震が超猛烈増加中.17時で600回超えてるヤバス(25/6/24)