エルピーダ、64MbitのReRAMの開発に成功
関連記事
- M.2 SSDを追加購入したべ.ついにハードディスクとお別れじゃげ 【2023年11月09日(木)】
- 本格的なPCIe 5.0 SSDの普及到来か Crucial「T700」デビュー 【2023年06月12日(月)】
- 【#SSD】NVMe SSD 2TBが9,980円、960GBが4,980円など記録的安値(23/4/28) 【2023年04月28日(金)】
- SSDが届いたずら 【2021年08月27日(金)】
- ウエスタンデジタルとキオクシア、合併協議に進展 【2021年08月26日(木)】
こりゃまた,面白そうなメモリデバイスが出てくるなぁ
しかも,超高速,低消費電力,高寿命と来たもんだ!
フラッシュメモリと肩を並べる容量になったら
あっというまに,フラッシュを駆逐するじゃろうなぁ
なんせ,フラッシュは,低寿命やし,遅いしで(汗
1セルで多値保存ができるみたいなんで
あっというまに,SSDの中核メモリになりそうな予感
ハードディスクがますますもって,肩身が狭くなりそうじゃじぃ...(汗
とりあえず,フラッシュメモリ版でいいんでSSDが欲しいゾォ~
SSDで,C++のコンパイルやったら,すごい速度で成果物を作っていく予感
うちにあるZENBOOKさまで,その速度は体感済みじゃしのぉ
エルピーダ、64MbitのReRAMの開発に成功
~シャープ、東大、産総研との共同開発 エルピーダメモリ株式会社は24日、次世代メモリ「ReRAM」(高速不揮発性抵抗変化型メモリ)の開発に成功したと発表した。 NEDOとの共同研究事業、およびシャープ、独立行政法人産業技術総合研究所、東京大学との共同実施として開発しているもので、今回50nmプロセスを用い、世界最高レベルとなる64Mbitのメモリセルアレイの動作を確認した。 ReRAMは、電圧を加えることで抵抗値が変化する材料を素子とする次世代半導体メモリ。不揮発性でありながら、書き換え速度が10nsとDRAM並みで、書き換え回数はNANDフラッシュの10倍以上となる100万回以上を実現している。また、消費電力も少ない。 今後、2013年には30nmプロセスでギガビット級の量産を目指す。 |
PC WATCH |
コメント
ついに今日は一日,寝てたげな.金曜から具合悪いのぢゃ
スーパーでのコメの平均価格 5キロ 4285円 前週より値上がり(25/5/26)
ご近所にココイチが出来る,らしい
【梅雨】朝から大雨ぇ~ さすが梅雨じゃ(25/5/17)
今日は城主生誕記念日で日本国は祝日,らしい...
兵庫 城崎温泉 旅館で火事 ほぼ消し止められる
東海道新幹線 停電のため運転見合わせ 区間が拡大 原因調査中