新発見のスーパーアース、生命の可能性@22光年先
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こりゃ、近いぞぉ~
22光年なら、お隣さんやじ
しかも、生命がいそうな予感。宇宙人さん、カモーン!
でも、今の人類には、恒星間を飛行するエンジンを持ってないからなぁ
っつうか、月面に行くだけで、大騒ぎじゃし
早く、波動エンジンの設計図をイスカンダルから送ってほしいですワン♪
新発見のスーパーアース、生命の可能性
地球から22光年離れた赤色矮星を周回する岩石惑星が発見された。中心星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内にあり、地球以外の天体では生命存在の可能性が最も有望視されているという。 新たなスーパーアース(巨大地球型惑星)は、さそり座の赤色矮星を公転しており、「GJ 667Cc」と名付けられた。質量は地球の約4.5倍で、公転周期はおよそ28日。同じ恒星系内にはK型主系列星(KV、橙色矮星)の連星も存在する。 赤色矮星は比較的暗い恒星で、GJ 667Ccが受ける光は地球に届く太陽光と比較しても若干弱い。しかし、大部分が赤外線なので、エネルギーの吸収効率は地球よりも高いと考えられる。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
未来のくまさんが、タイムマシーンで現代に設計図を持ってきてくれるはず 💡
>>康ちゃん@お仕事ちぅ さま
オイラの子孫さまに託しますかっ!
ん?子孫を作るには、嫁がいるゾォ~(涙