米国のレストラン、チキン料理がスターの座に
関連記事
- ステーキよりチキン、日米欧で牛肉離れ 価格・健康志向 【2024年02月18日(日)】
- 地球「破滅」防ぐには食生活改革が不可欠 【2019年01月19日(土)】
- 「いきなり!ステーキ」お客さんが減ってるそうな 【2018年12月28日(金)】
- すき焼き食べ放題が1,852円@織田信長の台所 【2018年10月03日(水)】
- 日本人に「鶏肉好き」が増加中! ここ10年で消費量が1ヶ月に400グラム増加 【2016年01月29日(金)】
牛より豚より鶏だなぁ...
鶏が一番,あっさりしてて,いくらでも食べられまする
カロリーも,油が少ない分,負荷が小さいじゃろしなぁ...
炭で焼いたら,最高じゃじ>地鶏
いや,唐揚げもいいけど(汗
こいつは油分が多いんで,上の話と矛盾はするが(爆
とりあえず,鶏肉バンザイ!ってことで
米国のレストラン、チキン料理がスターの座に
【5月27日 Relaxnews】米国のレストランでは、牛肉価格が上がったことに加え、牛肉にまつわる最近の健康問題の影響もあって、ステーキやバーガーに厳しいまなざしが向けられる中、チキンメニューの人気が高まっている。 市場調査会社ミンテル(Mintel)が今週発表した報告書「メニュー・インサイト(Menu Insights)」によると、米国のレストランではチキンを使ったメニュー点数が、過去3年にわたり毎年平均12%ずつ増加している。特にカジュアル・レストランやファストフード店で、チキンメニューが増えている。 米カリフォルニア(California)州で牛海綿状脳症(BSE)に感染したウシが発見されたことや、「ピンクスライム」と呼ばれるアンモニアガスで化学処理された牛くず肉をめぐる議論などで牛肉が悪者扱いされていることから、少なくとも今後2年間、チキンがタンパク源のスターになるだろうと、ミンテルでは分析している。 ■増えるチキンメニュー、ピザのトッピングでも人気 最近の人気メニューといえば、チキンフィンガーだ。特に子ども用メニューや前菜として定着したことから、2009~12年にかけてメニュー点数が1割増加した。同じ時期、バッファローウィングも19%、チキンラップも35%増加している。 報告書は、全米レストランチェーンの規模別トップ350店舗と非チェーン系の150店舗の全メニューを調査した。 またチキンはピザのトッピングでも、ペパロニ(サラミの1種)に替わる健康的な食材として人気が高まっており、レストランメニューで26%増加した。 実際、食品業界コンサルティング会社の米テクノミック(Technomic)による前月の別の報告書によれば、フルサービスのレストランでは、ピザのタンパク質系のトッピングとして最も多かったのはバッファローチキンやバーベキュー、タイ風テイストといった味付けを取りそろえたチキンだった。 |
AFP |
コメント
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ