低カロリー食で寿命は延びない、米研究
関連記事
- 日光に当たると男性は食欲が増すが女性はそうならないという研究結果 【2022年07月17日(日)】
- 「体内脂肪の1/3を18日間で減少させることが可能なタンパク質」を発見 【2018年10月31日(水)】
- 「パスタは食べても太らない」──カナダ研究 【2018年04月08日(日)】
- 松村邦洋、8ヶ月で30キロ減量に成功 【2017年09月14日(木)】
- 肥満治療 胃から小腸の内側、膜で覆う治療法 【2017年07月09日(日)】
なんですとっ! 😯
オイラの日々のカロリー管理は,無駄だったのかっ!
仕方ない!!
今日から,宮崎牛,イセエビ,地鶏の食い放題じゃぁ~~
ビールも腹一杯飲むぞぉ~~
ご飯も遠慮なしで,おかわりじゃぁ!
(;´Д`)ハァハァ
ん?肥満はやっぱ寿命を縮めるんですね...(汗
今まで通り,粗食に努めますです...
でも,エビだけは...そろそろ,時期じゃし
エビ娘がよだれたらして,ジーとこっちを見ている姿が今よぎったが(爆
低カロリー食で寿命は延びない、米研究
【AFP=時事】低カロリー食を続けると健康にはなるが、寿命が延びることはないとの結果が、23年間にわたるサルを使った実験で示されたと、米国立老化研究所(National Institute on Aging、NIA)が29日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。 論文によるとNIAでは1987年から、平均寿命が27年比較的長く個体によっては40年生きるアカゲザルを使って長期の実験を行ってきた。実験ではさまざまな年齢のアカゲザルに「普通食」と、カロリーが30%低い食事を継続して与えた。ビタミンやミネラルのサプリメントは両方のグループに与えた。どちらのグループも野生のアカゲザルよりも長生きし、体重も多くなった。 健康度でいえば低カロリー食のグループでは普通食のグループよりも、糖尿病や心疾患、がんの発症例が少なく、またオスではコレステロール値も低くなった。しかし、NIA老年学実験研究室のラファエル・デ・カボ(Rafael de Cabo)氏によると、少なくともアカゲザルにおいてはこうした健康度が直接、寿命の長さに影響してはいなかった。 (以下略) |
YAHOO |
コメント
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)