アルファケンタウリに地球大の惑星を発見
関連記事
- ウェッブ望遠鏡、最有望の「生命の兆候」検出 英米研究チーム 【2025年04月18日(金)】
- 「浮遊惑星」新たに7個確認 宇宙望遠鏡「ユークリッド」 【2024年06月03日(月)】
- 【#太陽系外惑星】わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩 【2024年02月01日(木)】
- 惑星が恒星にのまれたか=1万2000光年先―米研究チーム 【2023年05月04日(木)】
- 東大、年間約10万個の粒子がほかの惑星系から地球に降り注いでいると推定 【2023年03月28日(火)】
こりゃまた近いなぁ...おとなりの恒星系やじ.たった4光年
っていうか,あの複雑な3重恒星系に,惑星がおったとは
恒星間の重力の関係で,惑星が弾き飛ばされているかとオモタ
まず最初に植民する恒星系じゃろし?
惑星があったほうが,便利じゃろうなぁ
植民するには,恒星間航行エンジンがいるけど(爆
やっぱり,波動エンジンがほしいところですわん
最も近い恒星系に地球大の惑星…研究チーム発見
スイスのジュネーブ大などの国際研究チームは、私たちの太陽系に最も近い恒星系「ケンタウルス座アルファ星」で、地球ほどの大きさの惑星を見つけたと発表した。 英科学誌「ネイチャー」電子版に18日掲載される。恒星のすぐ近くを回っており、生物が存在できる環境ではないという。 ケンタウルス座アルファ星は、恒星が3個ある三重連星系で、地球から約4光年しか離れていない。欧州南天天文台が、星の光の波長変化を調べる高精度惑星探査装置をチリのラ・シヤ天文台に設置して観測した結果、3個のうち「B星」のそばに、重さが地球の1・13倍ほどの惑星が見つかった。恒星との距離は、地球―太陽の距離の25分の1で、3日強の周期で公転しているという。 (以下略) |
読売新聞 |
コメント
都城でプロ野球・ロッテ1軍が春季キャンプ実施へ
山形で開催の映画祭 監督など国内外の参加者が“芋煮”味わう
連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた
連休の中日ですの.天気は良くなる方向じゃげ
【大リーグ】大谷翔平 先頭打者HR ワイルドカードシリーズ
10月に入りましたなぁ.今年もあと90日ちょっと,早い!
『日南海岸伊勢えびまつり』に参加してきた(爆
少しは涼しくなってきたかの?エアコンを回す時間が短くなってきた