日本海とオホーツク海で山のようにメタンハイドレートを発見(12/10/29)
関連記事
- 【#中国】湖北省西部、大規模なシェールガスが発見 【2019年01月30日(水)】
- メタンハイドレートから国産ガス 洋上で2度目成功 愛知沖 【2017年05月05日(金)】
- メタンハイドレートで50社連携 千代田化工など、開発へ組織 【2017年03月16日(木)】
- OPECを脅かす米シェール業者、増産で対抗か 【2016年12月01日(木)】
- OPEC、8年ぶり減産を正式決定(16/12/1) 【2016年12月01日(木)】
こりゃまた,すごい量を見つけたのぉ
オホーツク,秋田沖で今回見つけて
山陰沖にも大量に有りそうだ,とのこと
こりゃ,大和堆周辺もありそうじゃじぃ>メタンハイドレート
今ん所,日本で使う分の100年分が見つかってるそうじゃけど
この調子じゃと,200年分くらいまで行きそうな予感
あとは格安に採掘する方法じゃろうけど
シェールガスみたいに,ちょいとしたことで,格安Getデキそうな予感
ガスの採掘屋さん,がんばれぇ~~
30年後は,医療費もタダ,年金の払込も無しな社会がやってくるはず♥
| 日本EEZに「メタンハイドレート」集積場所
日本の排他的経済水域(EEZ)内の日本海とオホーツク海で、次世代のエネルギー源として期待される「メタンハイドレート」の集積場所が新たに見つかった。 明治大などの研究チームが29日発表した。 埋蔵量は不明で、資源化できるかどうかも分からないが、日本海に広く分布している可能性があり、チームはさらに調査を進める。 メタンハイドレートが見つかったのは、日本海の秋田―新潟県沖とオホーツク海の北海道網走沖。掘削調査したところ、海底の表層部分(地下数メートル)からメタンハイドレートの塊が採取された。日本海ではこれまで新潟県上越沖でしか見つかっていなかった。 メタンハイドレートは太平洋側でも見つかっているが、海底下数百メートルにある。今回見つかったメタンハイドレートは表層部分に集積しており、採掘しやすいとみられる。 |
| 読売新聞 |

コメント
「ルンバ」製造のアイロボット、連邦破産法11条適用申請-近年収益減
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)