またまた恒星系からはぐれた「浮遊惑星」を発見
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はぐれ惑星をまたまたハケ~ン
今度は100光年先、だそうな
こりゃ、近いゾォ~
っていうか、この手のはぐれ惑星、銀河系内で数百億の規模で、ゴロゴロ居そうな予感
そのうち、太陽系に紛れ込んできたりして?
まさに惑星ニビルかっ!(爆
恒星系からはぐれた「浮遊惑星」を発見、欧州南天天文台発表
【11月15日 AFP】欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)は14日、恒星系からはぐれ宇宙の中を孤独にさまよう「浮遊惑星」を発見したと発表した。 「CFBDSIR2149」と呼ばれるこの天体は、何らかの理由で母なる星の引力が及ぶ範囲から外れたと考えられている。宇宙空間を自由に漂う惑星は以前にも発見されていたが、この惑星と地球との距離は100光年余りで、これまで見つかった中では地球から最も近い。 カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡(Canada-France-Hawaii Telescope)の赤外線カメラや、南米チリにESOが持つ世界で6番目に大きな光学望遠鏡「VLT(Very Large Telescope)」を使った観測により、この星が「かじき座AB運動星団(AB Doradus Moving Group)」と呼ばれる若い恒星の集まりの近くを漂っていることが分かった。 (以下略) |
AFP |
コメント
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