関東で“M8”大地震の直撃リスク上昇 房総・茨城沖が震源も
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南海トラフ側の大地震は,もうちょっと先じゃろけど
房総沖地震は,明日起こってもおかしくない状況じゃしなぁ
東日本大震災で,房総沖のプレートひずみが開放されなかったのは明白
かつ,かえってストレスが蓄積しちゃっている状況やし
大地震の連鎖,勘弁願いたいところじゃけど
こればっかりは,逃れられないじゃろうしなぁ
普段の避難準備だけは,怠りなく,でごわす.
| 関東で“M8”大地震の直撃リスク上昇 房総・茨城沖が震源も
首都直下地震の発生が懸念されている関東で、マグニチュード(M)8級発生のリスクが高まっている。今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率を政府が調査したところ、千葉が75・7%、横浜が71・0%と高い数値を示すなど、東京や埼玉を含む首都圏で軒並み確率が上昇した。専門家は「房総沖や茨城沖でM8級海溝型大地震の危険が迫っている」と警鐘を鳴らしている。 (中略) 武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は、「昨年の大地震を受けて、東日本全体が東南方向に5・2メートル、関東でも20~30センチずれて地震が起きやすい状況になっている。気になるのは、震災による地震断層のずれが茨城沖と房総沖で止まっていること。メカニズムははっきりしないが、太平洋プレートが押し寄せて非常に強い圧力がかかっているのは間違いない」と指摘。その上で、「何かのきっかけで茨城と房総が動く危険が高い。M8級の海溝型地震が発生する危険が高まっている」と危ぶむ。 首都圏や南海トラフなど総じて太平洋側のリスクが高い一方、日本海側の確率は低いが、島村氏は「あくまで数値は参考。これまでに起きた大地震は予測できておらず、低いからといっても安心はできない。最大級の警戒が必要だ」と話している。 |
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