ボイジャー1号、数か月後にも太陽圏を脱出(13/6/29)
関連記事
- 「ボイジャー1号」、完全復活–すべての科学機器がデータ送信を開始 【2024年06月18日(火)】
- 【#Voyager1】ぶっ壊れてたボイジャー1号の通信が復旧(24/4/23) 【2024年04月23日(火)】
- 老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待 【2024年03月16日(土)】
- NASAの「ボイジャー1号」でシステム障害 エンジニアが「数十年前に書かれた資料」と格闘中 【2023年12月14日(木)】
- 打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる 【2022年05月28日(土)】
いよいよ,外宇宙かぁ~
銀河宇宙線が荒れ狂う,暴風の中を突き進んでいくんじゃろうなぁ
って,記事の「長寿命の特殊な電池」ワロタ
プルトニウム電池って書けばいいものを
プルトニウム原子核が自然崩壊するときに発生する熱から,熱電対使って,直接電気を起こすカラクリ,っすな
あと20年ぐらい,探査機と通信するんだっけかな?
外宇宙の状況,早く知りたいじぃ
ボイジャー1号、数か月後にも太陽圏を脱出
36年前に打ち上げられた米探査機「ボイジャー1号」が数か月から数年後に、太陽から吹き出す太陽風が届く範囲(太陽圏)を脱出する見通しになった。 米航空宇宙局(NASA)が発表した。太陽圏を出れば、恒星間の空間に到達する初めての人工物になる。 ボイジャー1号は打ち上げ後、惑星の重力を利用しながら進み、現在は太陽から180億キロ・メートル(太陽と地球の距離の約120倍)離れた地点を飛行中。長寿命の特殊な電池を搭載し、地球と定期的に通信している。知的生命体との遭遇に備え、地球の音楽や言語を録音したレコードも積み込んでいる。 NASAは「ボイジャー1号は人類が最も遠くまで送り込んだ偵察隊。太陽風は劇的に減少しており、恒星間の空間が視野に入りつつある」としている。 |
読売新聞 |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン