普通のニュース / 気象
0

米惑星探査機「ボイジャー2号」機器の一部の電源切り運用 NASA

by くまさん · 2024/10/3 木曜日

関連記事

「ボイジャー1号」、完全復活–すべての科学機器がデータ送信を開始【2024年06月18日（火）】
【#Voyager1】ぶっ壊れてたボイジャー1号の通信が復旧(24/4/23) 【2024年04月23日（火）】
老朽化したボイジャー１号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待【2024年03月16日（土）】
NASAの「ボイジャー1号」でシステム障害　エンジニアが「数十年前に書かれた資料」と格闘中【2023年12月14日（木）】
打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる【2022年05月28日（土）】

おお～御老体，更に延長運用させるかぁ
そろそろ電池切れっぽかったが，もう数年使い倒す模様

ボイジャーより先に，清武城主のほうが先にくたばるかもしれん（爆
おいらもそこそこ御老体（汗

ボイジャー2号は．いま銀河系空間を爆走しているし
だんだん太陽圏の影響が無くなっていくんじゃろて

完全に太陽の影響がなくなるエリアへ到達出来るか？
そこまで電池が持つのかは判らんが（微汗

また面白いデータを送ってきてほしいぞー＞ボイジャー

米惑星探査機「ボイジャー2号」機器の一部の電源切り運用 NASA
47年前に打ち上げられ、いまは太陽系の外を飛行しているアメリカの惑星探査機「ボイジャー2号」について、NASA＝アメリカ航空宇宙局は、2030年代に入っても運用できるよう、搭載している観測機器の一部の電源を切り、消費電力を抑える対応をとったことを明らかにしました。

（以下略）

　　

シェアする

タグ: ボイジャー

くまさん

神社，ダムと温泉好きな「システムアーキテクト」

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。